Apple Watch 9 HERMES買う。


2022年のApple Watchは見送ったのですが、今年はまたもやApple Watch9のHERMES版を買いました。さすがの円安で約20万円しました。Apple Watch Ultra 2にしようかどうか相当悩みましたが、一度HERMES版を持つと「やっぱHERMESだな」ってなってしまいます。

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投稿更新日:2023年10月9日

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ヒュミラ3回目-インフュージョンクリニック通院


09月19日は順調にヒュミラ3回目。たぶん効いていると思う。効いていなければもっとヒドいことになっていると思う。なんだかんだ言って飲んだり食べたりは出来ているので大丈夫と思う。でも年を重ねるに連れてクローン病もだんだん落ち着いてくると言うかあまり激しく再燃することもなくなりました。それよりかクローン病以外のことで色々と身体が壊れて来ます。高血圧気味とか斜視が最近激しいとか、鼻炎が酷くなるとか。鼻炎は昨年の08月に新型コロナウィルスに感染してから一切治りません。ずーっつと鼻が調子悪いです。

ヒュミラ2回目-インフュージョンクリニック通院


09月の初旬にヒュミラ2回目と言うことでインフュージョンクリニックへ行きました。今回は血液検査はないのでCRPがどうかはわからない。でもクローン病病勢に大きな変化はないので。恐らくヒュミラは効いてくれていると思う。体感的にはなんとなくレミケードよりヒュミラのほうが効いているか?と思いますがどうだろ?

ヒュミラ1回目-インフュージョンクリニック通院


106回続いたレミケード治療ですが、2023年07月が最終回でした。ほんとに長らくお世話になりました。2009年06月からレミケードスタートでしたので10年以上効いてくれたと言うわけです。今回のヒュミラへのチェンジですが、レミケードが効きにくくなったという訳ではありません。通常量の4週ごとの短縮投与ではありましたがCRPは安定の0.0でした。ただ大腸内視鏡検査の結果が縦走潰瘍があったりと内視鏡的緩解とは言えないのでそろそろお薬を変えてみましょうか。と言う感じです。

レミケード106回目、短縮投与22回目-インフュージョンクリニック通院


07月の終わりにレミケード106回目、短縮投与22回と言うことでクリニック行って来ました。CRPは0で血液検査では炎症の所見はないのですが、内視鏡的にはあまり緩解とは言えないので、とうとうヒュミラに変えることになりました。2009年から続いたレミケードも今回で終わりです。倍量投与や短縮投与でなんとか10年以上レミケードでなんとかなりました。

レミケード105回目、短縮投与21回目-インフュージョンクリニック通院


レミケード105回目、短縮投与21回目ってことで06月27日に行って来ました。CRPも陰性でクローン病は今のところなんとなっています。ほんと歳をとるごとに病勢が衰えて行く感じです。若い時は本当に痛かったし辛かった。一日たりともクローン病のことは忘れることはなかったし、毎日、「自分はクローン病なんだ」って思い知らされた。とりあえず絶食しておけば痛くならなくていいや!ってことで何日も何日もエレンタールだけを飲んで絶食をしていました。たまに食べる卵豆腐に感動をしていました。今となっては出張の新幹線の中では必ず角ハイボールを飲むようになりました。こんなこと20年前の私ではありえないことです。

前立腺癌疑いからの慢性前立腺炎


もう07月に入って紫陽花の季節も終わってしまいましたね。結局、抗菌剤では症状は改善しなかったので泌尿器科へ行きました。症状はなんとなくの残尿感、会陰部(男で言うと金玉袋と肛門の間あたり)の鈍痛、なんとなく股関節が痛いような気のせいなような。ネットで調べるに前立腺癌、急性前立腺炎、慢性前立腺炎、前立腺肥大と言う病名が当てはまる。と言うことは前立腺に何か起こっていることは明白。で病院というか泌尿器科クリニックへ行った。

レミケード104回目、短縮投与20回目-インフュージョンクリニック通院


レミケードも100回を超えたか。。1ヶ月の1度の短縮投与になったとは言えよく持ちこたえているものだ。何度かレミケードが効かなくなって来た!と思った時期もありましたが、ステロイドや絶食も織り交ぜてなんとか乗り切って来ました。今回の血液検査ではクローン病の炎症の所見はありませんでした。

レミケード103回目、短縮投与19回目-インフュージョンクリニック通院


05月01日はレミケード103回目、短縮投与19回目と言うことでクリニックへ行って来ました。CRPとか炎症所見は継続して異常なし(と自分で思っているだけかも知れないけど。)。まぁ今の私の課題は140を超える高血圧と5.9になるhba1cである。やばいですね。完全に糖尿病予備軍ですよね。これははっきり言って「お酒」です。それ以外の理由はないでしょう。なんか体重も63Kgとか肥えているし。クローン病の病勢が激しい時は小腸があまり栄養を吸収してくれなったし、そこまで食べれなかったのですが、クローン病の炎症が鎮まっているのでしょうね。余すところなく栄養を吸収してくれているようです。

レミケード102回目、短縮投与18回目-インフュージョンクリニック通院


レミケード102回目、短縮投与18回目インフュージョンと言うことでインフュージョンクリニック通院してきました。血液検査での炎症関連の数値は正常。CRPも0.0でした。肝臓の数値も改善されていました。でも翌日は北新地で思いっきり飲んだのですべてリセットされていると思います。何かの拍子にお腹が痛くなることはありますがなんとか持ちこたえています。クローン病の辛いところはいつも食べているものでも突然反応することです。たまたま腸の通りが悪かったのか?、何かに反応して突然炎症を起こしてしまったのか?どちらにせよそこそこ辛い状況になります。

レミケード101回目、短縮投与17回目-インフュージョンクリニック通院


03月03日はレミケード101回目、短縮投与17回目と言うことでインフュージョンクリニックへ行って来ました。血液検査の結果はCRP等の炎症所見はなし。肝臓系の数値も改善していました。やはりお酒の量を減らしたのが良かったのでしょう。この一ヶ月も「ん?詰まりかけている?」と言うのは何度かありましたが、激しい腹痛に見舞われることはありませんでした。

レミケード100回目、短縮投与16回目-インフュージョンクリニック通院


02月03日はレミケード100回目、短縮投与16回目でした。レミケード100回目です。いやぁ100回もレミケードを打ったのか。いやレミケードが100回なんとか効いていることをひたすら感謝しよう。レミケードのおかげで2009年あたりから14年近くなんとかなっている。厳しい食事制限からも解放され、時折、腹痛には襲われますが入院までにはなっていません。途中でコントロールが厳しくなって倍量投与にしたり短縮投与にしたりしてなんとか持ちこたえている。グランフロントの周辺もどんどん工事が進んでいる。