大腸内視鏡検査の結果が思いのほか?いや想定通り悪く・・そりゃ年明けからずっと下痢気味だったし、お腹もなんかずーっと痛い感じ。ヒュミラを打ってもほぼ変化なし。状態でしたから。今回の大腸内視鏡検査の検査の結果、クローン病の炎症コントロールが不十分ということで、まずはの対処でヒュミラ倍量投与になりましたとさ。

時事戯言!炎症性腸疾患!クローン病!(潰瘍性大腸炎)闘病ブログ
ナイスなクローン病闘病記(食事とかレミケード,日常生活なブログ)
レミケードに関する記事です。
レミケードの出現でクローン病患者は厳しい食事制限が緩和されたり、仕事に前向きになれたりしました。
大腸内視鏡検査の結果が思いのほか?いや想定通り悪く・・そりゃ年明けからずっと下痢気味だったし、お腹もなんかずーっと痛い感じ。ヒュミラを打ってもほぼ変化なし。状態でしたから。今回の大腸内視鏡検査の検査の結果、クローン病の炎症コントロールが不十分ということで、まずはの対処でヒュミラ倍量投与になりましたとさ。

03月10日はレミケード89回目、短縮投与5回目ってことでインフュージョンクリニックへ行ってきました。今回もCRPは基準以下で良好でした。なんとかレミケード短縮投与の効果が出てくれているようです。この一ヶ月は詰まったりの腹痛はありませんでした。ただ突然に熱っぽくなったりするので炎症は起こっている時があるかも知れません。微熱とかになると発熱のスクリーニングシステムにひっかかたりとそこそこ面倒な時があります。いや。これ微妙に不便なんですよね。たまに事業所に入れないと言う大惨事になる時もあります。私は立場上、厳密な勤怠管理をされているわけではないのでそのまま家に帰って在宅勤務にします。万が一、クローン病からの発熱ではなく新型コロナウィルスだったらみなさんに迷惑をかけてしまうのでね。

02月10日はレミケード88回目、短縮投与4回目と言うことでクリニックへ行って来ました。この一ヶ月間はあまり調子を崩すこともなくCRPも0.10未満と言うことで比較的安定している(と思う)、どうやら2ヶ月おきの倍量投与から1ヶ月おきの通常量短縮投与の効果が出てきたのかも知れない。