07月の終わりにレミケード106回目、短縮投与22回と言うことでクリニック行って来ました。CRPは0で血液検査では炎症の所見はないのですが、内視鏡的にはあまり緩解とは言えないので、とうとうヒュミラに変えることになりました。2009年から続いたレミケードも今回で終わりです。倍量投与や短縮投与でなんとか10年以上レミケードでなんとかなりました。

時事戯言!炎症性腸疾患!クローン病!(潰瘍性大腸炎)闘病ブログ
ナイスなクローン病闘病記(食事とかレミケード,日常生活なブログ)
レミケードに関する記事です。
レミケードの出現でクローン病患者は厳しい食事制限が緩和されたり、仕事に前向きになれたりしました。
03月10日はレミケード89回目、短縮投与5回目ってことでインフュージョンクリニックへ行ってきました。今回もCRPは基準以下で良好でした。なんとかレミケード短縮投与の効果が出てくれているようです。この一ヶ月は詰まったりの腹痛はありませんでした。ただ突然に熱っぽくなったりするので炎症は起こっている時があるかも知れません。微熱とかになると発熱のスクリーニングシステムにひっかかたりとそこそこ面倒な時があります。いや。これ微妙に不便なんですよね。たまに事業所に入れないと言う大惨事になる時もあります。私は立場上、厳密な勤怠管理をされているわけではないのでそのまま家に帰って在宅勤務にします。万が一、クローン病からの発熱ではなく新型コロナウィルスだったらみなさんに迷惑をかけてしまうのでね。
02月10日はレミケード88回目、短縮投与4回目と言うことでクリニックへ行って来ました。この一ヶ月間はあまり調子を崩すこともなくCRPも0.10未満と言うことで比較的安定している(と思う)、どうやら2ヶ月おきの倍量投与から1ヶ月おきの通常量短縮投与の効果が出てきたのかも知れない。
12月14日はレミケード86回目です。前回から倍量投与から通常量の短縮投与に変わりました。前日の13日まで東京にいました。12月に入って冬らしくなって来た。朝が寒い。なんかお腹もイマイチ。さて14日の13時からのクリニック予約なので今夜帰るか?それとも朝の新幹線に乗って直接行くか?