レミケードから3週間目の体調がイマイチなんです。

eyecatch20181125

11月05日にレミケードを受けてそれから20日間ほど経ちますが。なんかお腹の調子がイマイチなんです。いつも痛くなる部分は大体は右下腹部なのですがどうも右上が微妙に痛いのです。朝起きた時がそこそこ重苦しくて調子が悪いです。寝込むほどの痛みにはなりませんが、微妙に痛いような重たいような感じに悩まされております。もしかしてクローン病の病勢がイケナイ時期に入ったのでしょうか?でも体調はそんな感じですが週の半分は関東でホテル暮らしです。





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AI技術が内視鏡画像を診断する日が近い。

eyecatch20181008

最近の新聞を読んでいると内視鏡画像からAI技術で検出させることの研究結果の報告が多い。がん研有明病院では食道がん患者を98%の精度で発見することに成功した。専門医以外では判別をしにくい1cm未満のがんも検出できる。ただ正常な組織を食道がんと検出してしまうこともあるらしい。でもがんなのにがんじゃないって検出するよりいいだろう。さらにAIに学習をさせて早期の実用化を目指しているようです。


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炎症性腸疾患を核酸で治療

eyecatch20180911

炎症の原因となるたんぱく質を抑える機能を持つ核酸医薬「マイクロRNA」を患部に効率よく届ける炎症性疾患の治療法を大阪大学大学院医学系研究科が開発した。血管を通り体全体をめぐる全身投与で効果があるのが特徴。ソースは忘れた(日経新聞か日刊工業新聞か日経産業新聞のどれか)。


このような記事系をブログに投稿するとお問い合わせ経由で「自分でも調べたいのでソースを教えろ!」とか「前からソースを書けと言っているだろ!テメーこの野郎!」とか怒られます。すみません。またもや忘れました。今回は元ネタの阪大のページにリンク張ったので怒らないでね。





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ヒュミラ色々と拡大。小児向けの製剤も。

eyecatch20180702

クローン病の先進的で実績がある生物学製剤はレミケードとヒュミラです。近頃はヒュミラの動きが活発ですね。レミケードは8週間に1回の点滴ですがヒュミラは2週間に一回の自己注射です。でもこのヒュミラの自己注射なのですが、ヒュミラの添加剤の影響で少々痛くて小児にはハードルが高いものなっているようです。そこでヒュミラ小児向け製剤として添加物の成分を調整して発売しました。有効成分は従来品と同じとのことです。


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ところで複雑痔瘻の治療薬Cx601はどうなった?

eyecatch20180612

Cx601はクローン病による肛門複雑瘻孔(俗に言う痔瘻ね)を治療する薬として2009年あたりから欧州であーだこーだをやっていたようです。ようやく2017年の暮れに欧州医薬品評価委員会から承認推奨の見解が示されたと発表された。同種異系脂肪由来幹細胞懸濁剤として承認推奨の見解が示されたのは欧州で初めてという。今後数カ月で承認可否の結論が出る見込みだって言われていたのだけど結局どうなったんだろう?


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免疫難病の創薬研究が進むか?

eyecatch20180610

新聞ネタですが、第一三共など製薬三社と慶應義塾大学は、免疫異常による難病を対象とした創薬研究で連携すると発表した。この免疫異常と言うのはリウマチや潰瘍性大腸炎も含まれる。クローン病は明確に書かれてはいないものの、クローン病治療にリウマチの薬が転用されることが多い。レミケードとかヒュミラはその代表例ですね。
医療現場で集めた疾患情報を遺伝子などから細かく解析したうえでデータベースを構築する。



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2017年国内医薬品の売り上げランキングでは我らがレミケードは5位

eyecatch20180603

2017年度の国内医薬品の売り上げ高ランキングですが

  • 1位:アバスチン(中外製薬)1,145億円
  • 2位:オプシーボ(小野薬品工業)1,026億円
  • 3位:ネキシウム(アストラゼネカ)1,021億円
  • 4位:リリカ(ファイザー)936億円
  • 5位:レミケード(田辺三菱製薬)807億円
  • 6位:イグザレルト(バイエル薬品)708億円
  • 7位:ジャヌビア(MSD)671億円
  • 8位:アジルバ(武田薬品工業)656億円
  • 9位:ネスプ(協和発酵キリン)644億円
  • 10位:モーラス(久光製薬)640億円

*ソースは日経産業新聞

クローン病の強い味方レミケードは5位。あれヒュミラは?って感んじですが日本では10位圏外なんですね。で。そこで世界のランキングに目を向けると面白いことが見えてくる。





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オメガ3 オメガ6 脂肪酸が与えるクローン病への影響について

eyecatch20180317

オメガ6脂肪酸はクローン病の敵か?味方か?

クローン病や潰瘍性大腸炎の炎症性腸疾患の患者は肉類等に含まれるオメガ6脂肪酸は徹底的に避けて炎症を鎮める効果がある魚類に含まれるオメガ3系の脂肪酸で脂質を補いましょう!って話ですが、どうやら東京大学では「一概にそうは言えない」って言う研究結果が発表されました。マウスに薬剤で腸炎を起こして症状によってどのような脂質が増加するか調べた。炎症が悪化する時期と回復する時期で変化する脂質が58種類あった。「ソースは日経産業新聞」


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口の中の細菌がクローン病の原因か?

口の中の細菌、腸難病の原因か

歯磨き クローン病


口の中にいる細菌が増えるとクローン病の原因になると言う発表を慶応大などのチームが発表した。

普段、口の中にいる細菌が腸の中で増えると、腸に慢性の炎症が起きる潰瘍性大腸炎やクローン病といった難病の原因となる可能性があると、慶応大などのチームが20日付の米科学誌サイエンスに発表した。チームの本田賢也・慶応大教授は「口の中を清潔にすれば、腸の難病の治療や予防につながるかもしれない」と話している。
腸の粘膜に慢性の炎症や潰瘍が起き、腹痛や下痢の症状が出る潰瘍性大腸炎やクローン病は、原因不明で完全に治療する薬は今のところない。チームは、クローン病患者の唾液を、無菌状態で育てたマウスの口に入れると、腸内で免疫の細胞が増える例があることを発見した。(共同)



歯磨きをしないとクローン病になります!。いやいや私は確かに虫歯が多いな。歯磨きはそれなりにしていたつもりだけど磨き方が悪かったのか?で細菌が増加してクローン病になったのか。そうか。ん?でもちょっと微妙だな。


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特定医療費(指定難病クローン病)支給認定の更新申請へ行って来た

クローン病特定医療費(指定難病)受給認定更新


お盆休みを利用してクローン病特定医療費(指定難病)受給認定の更新申請に行来ました。医療機関に書いてもらう書類は08月09日の診察の時にもらっているので今回はタイミングがよかった。お盆明けが診察とかなるとわざわざ申請にわざわざ会社を休まなきゃならんのでめんどい。とりあえず書くもん書いて揃えるものを揃えて保健センターへゴー

堺市南保健センター




堺市の南保健センターは平成26年に区役所の4Fに移転した。おかげで住民票を取ってそのまま行けるので効率が良くなった。やはり役所関連は集中している方がいいな。


堺市南区役所
さて住民票を頂こうということで区役所内に行くと「すいている!非常にすいている!待ち時間ゼロ!」やはりお盆休みにわざわざ役所にくる人は少ないか。


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目の違和感で眼科医へ行きました。クローン病 眼科

目がおかしい!痛い!確かに痛い!特に右目がおかしいし赤い。目の奥が痛い。
クローン病の腸管外合併症に目に出る合併症があります。特に虹彩炎やぶどう膜炎が言われています。また強膜炎等々、クローン病は時に目へのトラブルも出ます。クローン病は消化管の病気ではなくて全身の病気だって言うのがよくわかりますね。


中井クリニック 東大阪市


この目の痛み。きっとクローン病の合併症に違いない!ってことで、勤務先の近くに眼科へ行った。眼科では自分がクローン病患者であること。そして虹彩炎やぶどう膜炎がクローン病の合併症であるので心配してることを伝えた。


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ゼンタコート-クローン病の治療薬

クローン病の治療薬ゼンタコートのお話


ぜンタコート


昨年にゼリア新薬工業株式会社からクローン病治療剤としてゼンタコートが出たわけですが。
これは副作用が少ないステロイド剤と言われています。
主成分はブデソニドです。レミケードやヒュミラなどの生物製剤が出回る前までのクローン病の治療は
1に絶食エレンタール、2にペンタサ、3、4がなくて、5にステロイドでした。
クローン病の病状を抑えるにはまずは絶食してエレンタールで過ごして、それでもダメなら、入院してプレドニンのステロイド飲んでごまかして、どうにかこうにか乗り切って来たわけです。やはり当時からプレドニン(ステロイド)は効果があって、長期の出張になると飲んでいました。飲んでいるとその間だけは無敵です。でも残念ながらプレドニン(ステロイド)は効果の反面、副作用が多くてそれが課題です。


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