胃の内視鏡検査に行く2021


07月の初旬に胃の内視鏡検査に行ってきました。2020年は新型コロナウィルスがあーだーこーだで結局行きませんでした。今年の2021年も結局は新型コロナウィルスであーだこーだになっています。流石に今年を外したら心配なので行きました。検査当日は朝から大雨でした。地下鉄の駅を降りると一瞬だけ雨がやんでラッキー。

大腸内視鏡生検結果2021


06月10日に大腸内視鏡検査を受けて、5mmのポリープと10mmの隆起が見つかったわけですが。その生検の結果を聞きに行きました。クローン病も30年近くやっているとがん化が怖いわけですよ。おまけに54歳と言う微妙な年頃です。クローン病でなくても大腸がんになる可能性が高くなってくるわけです。

とりあえず、検査の結果を聞きにグランフロント大阪にあるクリニックへGo!。

大腸内視鏡検査2021


06月10日は大腸内視鏡検査の日です。梅雨と言うのに雲一つない晴天です。絶好の検査日和ですね。下剤モビプレップとの闘いを効率的にするために、3日前から酸化マグネシウムを1日の最大限まで飲んで下痢状態です。

レミケード82回目、倍量投与再開17回目-インフュージョンクリニック通院


06月03日はレミケード82回目、倍量投与再開17回目と言うことでクリニックへ行きました。だんだんレミケードの効き目が続かなくなって来たかな?レミケード投与から6週くらい経ってくると調子が悪くなって来ます。今回もCRPは1.03と高い。前回の04月08日が0.85、その前の02月10日は0.30なので確実に悪化していますね。そろそろレミケード倍量投与をもってしてもコントロールが出来なくなって来たのでしょう。さすがにレミケード倍量投与で効果が弱まって来たことに関しては少々焦りがあります。

レミケード81回目、倍量投与再開16回目-インフュージョンクリニック通院


04月08日はレミケード81回目、倍量投与再開16回目ということで大阪は梅田にあるクリニックへ向かいました。大阪もまん延防止と言うことで人も少ないかな?と思いましたがあまり減っていない感じでした。新型コロナウィルス!緊急事態宣言とか言い出して1年くらい経ちます。生活様式や環境が大きく変わった人も居れば、あまり変わらない人も居ます。私は殺人的な大阪と東京の往復が激減しました。もちろんプロジェクトには相応の遅れが発生しましたが、全部、新型コロナウィルスのせいにしてしまえ!たとえ新型コロナウィルスが終息してもオンラインでなんとかなる術を手に入れたのでこれから先はクローン病にも優しい生活を送れるのではないかと希望を持っております。ほんと今日を生き抜くのはそんなに簡単じゃないよ。

新型コロナウイルスワクチンでクローン病発症?


新型コロナウィルスワクチンのお話が日々具体化していますね。レミケードやヒュミラ、プレドニンでの治療とかで免疫力を下げているクローン病患者にとっては新型コロナウィルスワクチンは待ち遠しいでしょう。反面やはり新型コロナウィルスワクチンがクローン病へどんな悪影響を与えるか?は非常に気になるところです。色々と調べているうちに気になる投稿を見つけました。

淡路島の民宿はぎわらで鱧料理を食べる。


08月05日にレミケードの投与を控え、無謀にも泊まりがげで淡路島は洲本の民宿「はぎわら」へ鱧料理を食べに行きました。もちろんレミケード前です。調子も良いハズはありません。ゼンタコートでなんとかごまかして鱧料理一泊旅行へ行きました。大阪市内から車で約2時間弱です。前日からなんとなく下痢っぽいのが心配でしたが、なんとか持ちこたえました。もう旅館に着けばこっちのものです。腹痛さえ起こらなければ下痢なんて少々は上等!。お!トイレも洋式でウォシュレットもあります。よし!後先考えずに飲むぞ!喰うぞ!

阪大病院へ定期診察へ行く


気がついたら07月も中旬なんだ。いまだに週の前半が大阪、後半が関東と言う生活を続けています。ずっと東横インホテルに泊まっているのでポイントがアホほど貯まります。1泊に1Pで10泊すれば1泊無料!年間80泊近くする私にはこのポイントはバカになりません。でもクローン病が騒いでいる時の出張生活は本当に辛いものです。

と言うことで06月の後半に阪大病院へ定期診察へ行って来ました。阪大病院には4ヶ月に一回あたり診察に行っています。きっかけは2017年の小腸ダブルバルーン内視鏡検査をして「狭窄も微妙なんで外科的処置(手術)も考慮した方が良い」と言うことで、その時になればいつでも阪大病院に入院出来る様にの配慮なんですが、なかなかその時が来ません。私の狭窄もなかなかしぶといですね。

レミケード69回目、倍量投与再開4回目-インフュージョンクリニック通院


ずいぶんと前の話になってしまいましたが06月10日はレミケード69回目、倍量投与再開4回目でクリニックに行きました。前日まで出張続きで外食もそこそこしていました。またクリニックに行く5日ほど前にお腹が詰まった感じになってそこそこ痛かった状況です。やはりCRPもイマイチで0.7ぐらいありました。「こんなこと続けていてはダメだ!」と思いながらもなかなかと改善しないダメな私です。

大腸内視鏡検査に行ってきました。


2017年の小腸ダブルバルーン内視鏡検査以来の内視鏡検査です。と言う事です今日は朝からクリニックへ大腸内視鏡検査へ行って来ました。
午前10時に入って早速モビプレップです。

エレンタールで鍛えたこの体、モビプレップなんて屁でもないわ!ってことで1時間ちょっとでまずはモビプレップ1リットルと水1リットル飲みました。でも、全然出てこない!なんでだ?

レミケード68回目、倍量投与再開3回目-インフュージョンクリニック通院


04月15日はレミケード68回目、倍量投与再開3回目という事でクリニックへ通院です。なんか調子はイマイチだな?って思っていたらやはりCRP0.53と基準範囲から外れています。調子に乗って1年間ほど通常量量投与に戻していました。昨年末あたりから通常量では6週間を過ぎたあたりから調子が悪くなって来るので今年になって倍量に戻しました。しかし倍量投与を通常量投与に変える直前のような調子には戻りません。青の時は平気で8週間持っていました。調子が安定している時は変わったことをしない方がいいですね。

とりあえずは持ちこたえている?-半年ぶりの大阪大学付属病院


03月12日は大阪大学付属病院へ半年ぶりのクローン病定期診察へ行って来ました。2017年の06月に小腸ダブルバルーン内視鏡検査をしたわけですが、その時に手術が必要であろう微妙な狭窄が確認されており、手術になった時は円滑に事が進むようにと阪大の医師の計らいで半年に一回の診察に来ています。そうです、私は手術をする時は大阪大学付属病院が前提になってなってしまっています。まぁ大阪大学付属病院の検査入院で1週間ほど入院しましたがそこそこ快適でしたので大阪大学付属病院で手術を受けることに問題はありません。