クローン病の手術後の状態


今日はクローン病の手術後のお話。
2007年04月にクローン病による小腸の穿孔、そして腸間膜に膿瘍が出来て、それが自壊して急性の汎発性腹膜炎になって緊急手術となりました。術後4ヶ月程度経ったわけですが、皮膚ろうだ!と騒いでいる以外は激しい下痢や腹痛等のクローン病の症状は出ていません。血液検査でもCRPは基準内です。しかしクローン病は静かに進行する病気です。おそらく症状には出ていませんが、お腹の中では着々と再燃が進んでいると考えます。

エレンタールで

エレンタールも万能ではありません。そもそも手術になるまでもそこそこエレンタールを頑張っていましたからね。と言うことは次回の手術をできるだけ先延ばしにするためのエレンタールですね。3年後か?5年後か?10年後か?いずれは再手術になる覚悟だけはしております。


現在の調子は良い

そうです。クローン病の手術をして狭窄部位や酷い病変部をとってしまえば、腸の不快感は無くなります。腹痛もなくなります。狭窄という通過障害がなくなるので快調になります。なんでも食べれる気がします。これが危ないのですよね。特に手術後から3ヶ月も経ってくると手術後の傷の痛みもほとんど気にならなくなり、手術時にほっぽりだしたであろう腸管の収まりも良くなって腸が正常に動いています。一瞬でもお腹は健常者になれるのです。ついつい術前までは食べたくても不調でブレーキがかかっていたものがなくなります。自分の精神力との闘いになります。

疲れやすくなります。

やはり手術って体力を使うのですね。手術後は本当に体が疲れやすくなりました。夕方になってくるとクタクタになってくるし、休日も驚くほど眠れます。少しづつ体力は戻って来るとは医師は言っていますが、これは意識して運動とかしないとダメですね。
きっとしないだろうけど

手術後が勝負

クローン病は手術をしたからと言って治る病気ではありません。手術後から再燃との闘いです。特に吻合部(腸管を切除して繋げた部分)から高確率で再燃します。一説によるといくらエレンタールで絶食していても吻合部からの再燃は避けられないとも言われています。現在、レミケードと言う炎症を抑える新薬があるそうなのですが、それもまだ新しくて積極的には使っていないのが現状ですが、大学病院等では副作用も含めて様々なデータも揃っているようなので近い未来に考えたいとも思っています。

体調記録

20070825001s


ラコールでも飲んどけ。。なんか皮膚瘻(疑惑)の痛みは少なくなってきた。でも気にはなる。夕方横になっていた。思いっきり伸びをしたら手術の傷口が引っ張られてかなりキーーンと痛かった、約30秒くらい転げまわっていた。

夜は少し涼し

夜が涼しくなって来た気がします。冷房も停止して窓を開けてブログを入力しています。もう秋の虫達の音がします。日中はまだまだ暑いですが、夜は秋の気配です。


最終更新日: 2017年5月3日 all464hits.weekly12hits.


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