膀胱炎症状のため病院へ行く-通院101124


昨日から膀胱炎!膀胱炎!と言っているわけですが、仕事のケリがつく夕方に会社近くの病院へ行きました。尿検査の結果、潜血はなし、しかしタンパクが+でした。ん?タンパクが基準オーバー?。腎臓か?俺は腎臓なんだな!と先生に行ったら「膀胱、尿道から炎症のため粘膜がはがれ落ちているのが蛋白として反応しているものと思われます。」ってことです。ってことで診断は「膀胱炎」。

膀胱炎かも知れない?膀胱瘻か?-クローン病 感染症101123


天津飯-時事戯言!クローン病これは昨日に食べた天津飯天津飯は卵とご飯なのでクローン病には比較的マシではないでしょうか?。隣の餃子は余計かも知れませんね。

実は天津飯を食べて喜んでいる場合じゃないのですよ。

タイトルの膀胱炎かも知れないですが、残尿感、ひん尿、尿の終わりらへんの違和感。ずっとおしっこ行きたいようなムズムズ感と膀胱炎症状オンパレードなのです。もちろん尿路感染をするようなイケないことをした覚えもありません。膀胱炎症状はクローン病患者にとってはすごく悩ましいんです。

まだ少し血が噴出-体記101117


昨日ほどにないにせよ今日もまだ少し血が噴出しました。まぁ許容範囲(なんの根拠もない許容範囲ですが)。今日は少し右下腹部が重たいです。どうも狭窄のあたりがシクシクと言う感じです。


13回目レミケード投与-インフュージョンクリニック 通院101105


今日は診察とレミケード13回目投与でした。どうやら熱っぽいのも体がダルいのも風邪じゃなく炎症からっぽい。CRPが1.9でした。でレミケード投与後6時間後ですが、お尻(肛門)の痛さ半減、シブり腹も半減、熱っぽいのは解消、体がダルいのもマシ。レミケード投与前に入れるステロイドの点滴も効果を発揮しているかもしれませんが、どちらにせよレミケードの効力が落ちて炎症が再燃しているんだな。

レミケードの日程早まる-体記101025


次回のレミケードの予定は11月10日でしたが、急に会議が入ってしまい。11月05日にしてもらいました、ってことで次回投与まであと10日間です。おまけにアレジオンのせいか?イムランが効力を発揮してきたのか?下痢が治まっています。このままこの調子で11月05日が迎えられたらうれしいんだけど。私の腸はお茶目なので残3日とかで激しく崩すこともある。。

花粉症か?風邪か?-日常101023


花粉症か?風邪か?よくわかりませんが、かなり鼻にダメージです。鼻水と鼻づまりに苦しんでおります。でもイムラン等の免疫抑制剤を飲んでいると花粉症の症状は出にくいと聞いたのだけど。とすると風邪か!?。今年の3月に思いっきりクローン病が悪化した時はプレドニンを開始したので春の花粉症の季節は無敵でした。現在はプレドニンゼロなのでアレルギー出るか?いや風邪か?やはりわからん。

滋賀県雄琴温泉旅行で近江牛のすき焼き食べる-クローン病旅行101021


10月17日と10月18日は会社の会合関係で泊まりがけで滋賀県は雄琴温泉に行ってきました。雄琴温泉と言えば琴線に触れる殿方もいらっしゃるのではないでしょうか?泊まりがけと言えば宴会!、宴会と言えば豪華絢爛な料理ってことで。もちろんクローン病の私にとって豪華絢爛過ぎるのは腸にかなりの負担がかかります。おまけに少し前にプレドニン(ステロイド)を離脱したばかりなのにこんなことでいいのでしょうか?レミケードを過信してプレドニン(ステロイド)におぼれたクローン病患者ブログになってしまいそうです。

少し腹痛が-体記101015


昨日はクローン病は小康状態とか言いましたが、今日は少し腹痛がしました。全然小康状態じゃないやん。でも激しく痛いと言う訳でもなく、なんとなく気になる痛さって感じです。大したもの食べていないのに割にあわないぞ。おまけに明日は勤務先に慰安会ってことで日帰りで神戸方面へ行きます。肉料理と魚料理が選べるシステムでした。ナイス幹事。肉料理だと拷問だな。

風邪の季節-体記101012


朝夕は少し肌寒くなって来て、昼はそこそこ暑い!ってことで風邪等で体調を崩している人が増えて来た。イムランのような免疫抑制剤を飲んでいる私は少しビビる季節です。風邪が移りやすいと言うか、治りにくくなります。風邪薬や鎮痛解熱剤のお世話になるのですが、あまりクローン病や潰瘍性大腸炎には良くないと言われています。

かなり無理-体記100921


結局、昨日の夜も38度Cを超える熱が出た。ロキソニン飲んだ。見事に熱は下がった。下痢にも2回程起こされたくらいでさほど激しくなかった。朝起きても確かにダルい状況なのですが仕事へは余裕で行ける感じ。しかし昼を過ぎたあたりから。。。


[tegaki]凄いことになったよ[/tegaki]

イムランの副作用で吐き気か-免疫抑制剤の副作用100913


免疫調整剤とか免疫抑制剤と言われるイムランクローン病も潰瘍性大腸炎もステロイド離脱やレミケードの効果持続のために処方されます。そのイムランの副作用の一つに吐き気があります。イムランを飲み始めて約3カ月程経とうとしますが、夕方あたりにどうも吐き気がします。

そんなに激しい吐き気はしませんが、微妙な吐き気で気分がすぐれません。

潰瘍性大腸炎の新薬開発(KRP-203)


日経産業新聞から潰瘍性大腸炎の新薬開発情報です。
ペンタサでおなじみの杏林製薬が潰瘍性大腸炎の新型治療薬を国内で開発します。
開発番号は「KRP-203」です。