ラコールでもクローン病は寛解するか?


ラコールでクローン病をコントロール




少し絶食してみるとお腹もかなりマシになって来るってものです。やはりクローン病にエレンタールは切り離せないですね。ただ下痢はマシになったもののまだ下痢です。昨夜は夜中に何度もトイレに通いました。でも腹痛が少ないからOKです。
やったね
クローン病の栄養剤はエレンタールだけではありません。ラコールもあります。もちろんエレンタールは成分栄養剤でクローン病にとってはこの上ないプレミアムな栄養剤です。しかし味がアミノ酸臭くてダメな人もしますし。そもそもエレンタールばかりで飽きてしまうことがあります。そこでラコールなのですがラコールは半消化態栄養剤でエレンタールと比べてクローン病の腸には少々負担はあります。

研究結果では

論文ではラコールもクローン病の寛解維持効果がある。と発表されています。よってエレンタール時々ラコールと言う選択肢もアリと考えています。


ラコールで脂質も摂取

良くも悪くもラコールは脂質が含まれています。エレンタールが300ccあたり0.51gに対してラコールは4.46gです。全然違いますね。もちろんこの脂質のなさがエレンタールがクローン病に有利なのは確かです。しかしエレンタールばかり続けていると脂質不足になります。よってエレンタールでクローン病をコントロールしている患者は定期的に病院で脂肪分の点滴(イントラリポス)を受ける必要もあります。ラコールを織り交ぜておくと脂肪分もある程度は摂取出来ます。興味のある方は医師に一度相談してみてください。

ラコールは飲みやすい

ラコールにはバニラとコーヒーとバナナの3種類の味のラインナップがあります。どれもエレンタールと比べて飲みやすいです。クリーミーな味が得意な方はきっとやみつきになるでしょう。もちろんクリーミーと言うことは乳脂肪があると言うことです。乳脂肪に弱い方は残念ながらラコールは合わないかも知れません。私も弱いのですがギリギリセーフです。

ラコールコーンポタージュフレーバー




私はラコールのコーンポタージュフレーバーが結構イケます。ラコールのミルク味にコーンポタージュフレーバーを入れます。結構ポタージュっぽい味がします。ミルクっぽい味にほのかな塩味。

レミケードのおかげで




先ほども申し上げましたが、脂質補給の観点からもラコールはお勧めです。私もレミケードを始めて、食事から脂質を摂れるようになったのでラコールで脂質補給!と言う目的は無くなりましたが、私の場合はレミケードをしていてもクローン病は再燃します。その再燃時を乗り切るためにもラコールは重宝します。





こんな感じで飲んでいます。あまり量は飲めませんが、1日3本あたりが限界です。それ以上飲むと私は少し気分が悪くなったります。でもラコールを飲んで適度に脂質を補給しておけば点滴で脂肪(イントラリポリス)を補給する必要が少なくなりますのでうまくラコールも織り交ぜております。エレンタールだけだとどうしても点滴で脂肪分を補給しなくてはなりません。血液検査でコレステロール値が下がり中性脂肪が上がるので解ります。


最終更新日: 2017年6月5日 all1,657hits.weekly9hits.


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