渡米の準備と言っても、荷物とかの準備ではありません、荷物の準備はもう少し後でも大丈夫です。要はクローン病の準備ですね。お腹の調整です。やはり出国一週間前からは完全に1日1食それもうどんとかそうめんとかクローン病のお腹に超優しい食生活をしなくてなりません。
もちろん狭窄なんてまっぴら御免ですが、もう一つの問題は下痢です。
ジョン F ケネディ空港までの長い航路です。おまけにそこそこ満席に近くて通路側の席が取れないのです。となると下痢になると隣の人をことごとく叩き起こさなくてはなりません。それは避けたい。
今週は軽い食事制限で
今週は軽い食事制限にしよう。まぁ自分なりの規制緩和ですね。なんとなく今あたりが一番レミケードが効いている気がします。今が渡米だったら良かったのにな。
暑い!
それにしても暑いですね。一気に夏が来ました。涼しいとこから暑いところへ、暑いところから涼しいところへの繰り返しで体調がおかしくなっています。冷房の部屋で寝ると朝起きたら体が非常に怠いし、かと言って冷房なしでは暑すぎて眠れない。眠るに関しては冬がいいな。
初めてまして、ラフターと申します、コメントをするのは初めてです。
グリーのコミュニティ、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎にも参加して最近クローン病と診断された者です
お忙しいところ大変に申し訳ありませんが2つほど質問をしてもよろしいでしょうか?
特定疾患医療給付制度の申請を保健所でしましたが、この制度の受理には、どのくらい時間を要して、受給者証はいつ頃届くのかが1つ
もう1つが、実際にこの制度の恩恵を受けるにはどのような手順を踏めば良いのか。
病院に行った時や入院中に国民保険証と一緒に受給者証も出せば良いのか
手順や方法がわからないのです。
身近に頼れる人が居らず、相談出来る場が医者とネットに転がっている情報だけで不安なんです。
初心者的で的外れな質問かもしれませんが、もし回答して頂けるなら助かります。
長々と誠に申し訳ありません。
ラフターさんはじめまして。
特定疾患医療給付制度の申請から届くまでですが、これは都道府県によってバラつきがあります。概ね3ヶ月程度です。しかし、これは「いつ届くか?」が問題ではなくて「いつ申請したか?」が問題となります。申請が通り、特定疾患受給者として認定されれば、申請日まで遡って医療費は減免されます。受給者票と同時に申請日からの医療費の還付を受けるための申請書が届きます。
特定疾患者票での受診ですが、これも都道府県により違います。大阪では特定疾患者票と健康保険証を一緒に出せばクローン病に関する医療行為に関してはどの医療機関でも特定疾患者票に恩恵を受けることが出来ます。
都道府県によっては事前に受診する医療機関を定めておいて届出をします。その届出以外の医療機関で受診した場合は再度申請する等面倒くさい手続きが必要なところもあります。これは事前に管轄の保健センターに確認しておくとよいでしょう。
ajari
返答ありがとうございます
詳細な情報、本当に助かります、重ねてお礼を申します。
ありがとうございました。