今日は同じクローン病で大阪は守口市に入院している方のお見舞いへ行きました。晴れた空、5月の風は気持ちいいです。この季節の高速道路は本当に気持ちがいいです。
カテゴリー: クローン病患者時事戯言
平野区へ遊びにいった
Sony NAV-U2を買う
標準搭載のカーナビゲーションシステムが調子が悪く、DVDの読み込みエラーが頻発していました。クリーニングしても復活せず、ディーラーに持っていきましたがDVDユニットごと交換になるらしく約5万円かかるとのこと。。。
これが純正据え付けナビの融通のきかないところ。今乗っているプリメーラワゴンも7年間約10万Km走っているので今更旧式ナビを交換したところで。。と言う判断でポータブルナビを買いました。値段は5万円と少しでした。Sony NAV-U2です。NAV-U1は酷評でしたが、NAV-U2になって走行中にGPS電波を受信できなくなったときも、ジャイロセンサーにより、ポータブルナビでは難しかった低速走行時の方位変化やトンネル内及び高架下などでの右左折も検出されます。何回か走って見たのですが、ポータブルナビにしてはかなりの高精度です。
パソコンと連携できるので便利
パソコンに接続してPetaMap(ペタマップ)と言うアプリケーションで自分のリストが作れます。写真は病院リストです。これでクローン病が悪化した時も安心です。またこのリストは他人と共有ができその地域の有名スポットのリストがダウンロード出来ます。それをNAV-U2に転送すればいいだけです。
薄い!軽い!
また結構薄くて軽いので取りつける場所に困りません。またクレイドールと一体化した吸盤部にゲルが採用されており。空気を抜いてロックする機構により、強力に吸着します。ほこりが付着しても簡単な手入れで吸着力が戻るので色々と取り付け場所が変えることができます。
とりあえずナビゲーションとしての性能は良好です。ただ到着予定時刻の計算が結構早めに計算されます。高速道路80km、一般道60kmで計算しているようですが、せめて一般道は40kmで計算してほしい。
うんこしてもいいじゃないか!
JR福知山線:車掌が体調不良で排便…運行中止
31日午前6時15分ごろ、兵庫県尼崎市のJR福知山線塚口駅で、同駅発京田辺行き上り普通列車(7両編成)の運転士が乗務しようとして、運転室の床が便で汚れているのを見つけた。清掃したが悪臭が残ったため運行を中止し、乗客約300人が後続列車に乗り換えた。上下計4本が運休し、約1700人に影響が出た。
JR西日本によると、同駅まで下り線でこの車両に乗務していた車掌が体調を崩し、塚口駅に到着する間際に我慢できずに排便し、運転士に伝えたという。いったん乗っていた乗客には「業務連絡で列車が遅れている」と案内して、乗り換えてもらった。
毎日新聞 2007年8月31日 12時11分
う~ん、車掌の気持わかるぞ!極限の戦いをして究極の選択をしたんだ。あなたの雄姿に拍手喝采。私は乗客だったが、市バスを止めたことがある。私がバスを降りる一瞬だけど30人くらいの足に影響が出たぞ。
長野県出張終わり-クローン病 出張
長野県出張
04時55分に起床して長野県へ向かっています。現在、東京行きの新幹線の車内です。新大阪06時53分発のぞみ82号11号車9番A列にいます。同じ列車の人いたかな?
w-zero3ですが260km/hで走る車内からは全く役に立ちません。何も出来ない。ここはau CDMA1Xwinの通信カードの登場です。パソコンからですが260km/hののぞみ車内からでも通信できます。w-zero3は南海電鉄80km/h が限界のようでした。新幹線で使う場面はそんなにないと思うからいいけど。通話は携帯だし。
今日は朝早く起きたので眠たい。仕事を片付けたら少し眠ろうかな。東京09時30分着だし。そこから長野新幹線なんだけど指定席とれなかった。。。残念
クローン病の鍼灸治療
鍼灸治療をやってみる
今日はいつも日常通っているクリニックのリハビリ科に新しい鍼の先生が来た。主治医も一度相談してみたら?って言ってくれたので早速行った。今まで鍼は何回か受けたが今回は少し違う。手首あたりで脈を見ながら打っていくのである。鍼の先生はクローン病の症例を施術するのは初めてで是非ともさせて欲しいと言っていました。
鍼灸でクローン病は治るとは思わないけど
もちろん、難病であるクローン病が鍼灸治療で一発で治った!と言うのはあり得ないと思っています。クローン病が治るツボがあるのなら教えて欲しい。しかしクローン病の再燃因子とか悪化を予防できる効果はもしかしてあるのでは?とか思ったりもしました。クローン病が鍼灸でどのような働きをするのか?はとやかく言う前に自分で体験した方が手っ取り早い!と言うことで鍼灸治療を受けてみることにしました。
2007年公文進度上位者表彰式
クローン病の手術後の状態
今日はクローン病の手術後のお話。
2007年04月にクローン病による小腸の穿孔、そして腸間膜に膿瘍が出来て、それが自壊して急性の汎発性腹膜炎になって緊急手術となりました。術後4ヶ月程度経ったわけですが、皮膚ろうだ!と騒いでいる以外は激しい下痢や腹痛等のクローン病の症状は出ていません。血液検査でもCRPは基準内です。しかしクローン病は静かに進行する病気です。おそらく症状には出ていませんが、お腹の中では着々と再燃が進んでいると考えます。
エレンタールで
エレンタールも万能ではありません。そもそも手術になるまでもそこそこエレンタールを頑張っていましたからね。と言うことは次回の手術をできるだけ先延ばしにするためのエレンタールですね。3年後か?5年後か?10年後か?いずれは再手術になる覚悟だけはしております。
皮膚瘻疑惑が治らない
皮膚瘻疑惑(継続中)
突然に出てきたお臍の横の謎のデキモノ。かれこれ1週間近く経っていますが、未だに改善する兆しはない。今のブログの投稿のためにパソコンの前に座っていますが、前かがみになると、お腹とかデキモノが圧迫されてそこそこ痛い。クローン病め!いい加減にしろ!
起きるのも痛い
やはり少し悪化しているのかも知れません。例えば寝ていて腹筋を使って起きようとすると「キーン」と痛くなる。「アイテテテ」ってもう一度寝てしまう。そしてまた起きようしての繰り返す。
エレンタールの新フレーバー フルーツトマト味が出ます。
いつものエレンタール
昨日は病院へ行き、院外処方の薬局に入ったら、顔なじみの薬剤師さんが、「新しいフレーバーが09月03日から出に出ますよ」って教えてくれた。もちろんエレンタール漬けの私としては味のレパートリーが増えるのはありがたい。
「えっ?次はどんな味?ちっとは美味しいのかな?」と新しいエレンタールのフレーバーの話に食いついていたら。パンフレットを持ってきてくれた。
フルーツトマト味
ドリンクミックス(フルーツトマト味)?なんか微妙だなぁ。確かにトマトの酸味には合いそうだなぁ。でもどんな味かさっぱり想像がつかない。でもフルーツとついているのでトマトジュースとか野菜ジュースのような味ではなさそうだな。でもエレンタールの甘みが消えて、ほとんどトマトジュースっぽい味になるのならばいっその事、塩でも入れてトマトジュース気分で飲みたいものだ。でもフルーツトマト味となっているのでそこそこの甘みで攻めてくるんだろうな。
ツムラ41番の補中益気湯-クローン病と漢方薬070824
皮膚瘻疑惑(継続中)
皮膚瘻疑惑は目下継続中。医師の「クローン病からの腸管皮膚瘻の可能性は低い」の言葉を希望に日々、ゲンタシン軟膏をお腹のデキモノに塗りたくっています。
朝起きたら昨日よりジンジン痛い。ズボンのベルトを締めるのもブルーな感じ。仕事していても気になるし。夕方、再度病院へ行きました。先生に「痛くて気が散るのでヤダ!」と言ったところ、「痛み止め飲むほどでもないでしょ?」と言われました。確かにそこまでは痛くないケド。
ツムラ41番補中益気湯
とりあえず、体力や気力をつけましょうということでツムラ41番補中益気湯の漢方薬を処方してくれました。なんかだんだん路線が怪しい方向へ行っているのような?。でも先生もいたって真顔で処方しているし。。まぁ飲んでみるか。