06月22日(現地時間)、早めにホテルに着いたのでダブリン市内を散策、近くにセントパトリック大聖堂があると言う。
05月末のニューヨークでもセントパトリック大聖堂に行きましたが、アイルランド(ダブリン)でもセントパトリックか。
私はキリスト教徒ではありませんがご縁があるようです。とりあえず、クローン病が治りますように!ということで今までの悔いを改めるためにもセントパトリック大聖堂へ向かいました。
おお!神々しい。まるでフランダースの犬のいち場面に出てきそうな感じだ。とりあえず歴史を感じます。とりあえず許しを乞ってクローン病が快方に向かう祈りでもしようか。
ステンドグラスが神々しい
ステンドグラス神々しいですね。日本にいれば色々な仏閣で歴史を感じます。海外に言ってもこのような場所にくればやはり歴史を感じます。中世の時代かぁ。日本ではいいくに作ろう鎌倉幕府とか言ってた時代かぁ。とか日本の史実と対比して色々な想いがめぐります。歴史って浪漫ですね。そう言った意味では異文化に触れるのは楽しいです。
仕事か観光かよくわからない海外出張だな。
そのような行いではお主のクローン病は治らぬわ!と叱られた雰囲気です。やはりしっかりと食事制限をして仕事も無理をせず、世界をあちこち飛び回るのも自粛して生きなくちゃなりませんね。
自分のことばかり祈っているようでは救ってくれないのでしょう。よし!この世から病がなくなりますように!これならどうだ?