高額療養費について-問合111103


お問い合わせからです。お返事遅くなってすみませんでした。

はじめまして。教えていただきたいことがあります。大阪在住40歳です。
今年8月にクローンと診断されました。
特定疾患を申請しヒュミラを始めています。すでに2ヶ月で薬代含め3割負担で20万ほど持ち出しです。多分12月頃には申請結果が出ると思いますが
立替分請求の手続きや社会保険の高額医療還付はどうゆうものかを教えてください。
あわせて生命保険はみなさんどうされているのか
。三井生命以外は入れないのか?
ここら辺も教えていただけるとありがたいです。

生命保険のことは後日にさせていただいてまずは高額医療還付と立て替え分の話です。



立替分請求の手続き

申請日以降のクローン病に関連する医療費は収入の階層区分に応じて負担してくれます。新規の受給者票が届いた時に請求する書類も同封されているのでそこで事項を記入して(たしか病院に医療費の証明を書いてもらう必要があった)役所へ提出してください。

高額療養費

高額療養費ですが病院などの窓口で支払う医療費を一定額以下にとどめる目的で支給される制度。1ヶ月間(同月内)に同一の医療機関でかかった費用を世帯単位で合算し、自己負担限度額を超えた分について支給されるものです。

上位所得者(被保険者の標準報酬月額が53万円以上)
(10割相当医療費-500,000円)×1%+150,000円

一般(被保険者の標準報酬月額が53万円未満)
(10割相当医療費-267,000円)×1%+80,100円

低所得者(市区町村民税の非課税者世帯等)
35,400円

ほとんどの方は一般(被保険者の標準報酬月額が53万円未満)に該当するでしょう。計算式があります。

現在はクローン病については特定疾患受給者票があるので公費から出ますが。もし!廃止になってしまったらどうなるか計算してみましょう。

例えば私ですがレミケード倍量投与で
全額負担は700,000円です。

健康保険があるので3割負担です。
よって210,000円を窓口で払います。

700,000円-267,000円 = 433,000円
433,000円×1% = 4,330円
4,330円+80,100円 = 85,330円

85330円が支払限度額になります。

よって

窓口で支払った210,000円から85,330円の支払限度額を差し引くと124,670円が返ってくると言う計算です。

それでも210,000円を一旦払わなきゃなりません。でも高額療養費貸付制度・委任払い制度があるので病院の窓口と相談するとよいです。

さらに

直近1年以内に高額療養費給付に該当する回数月が3回以上あった場合、4回目以降は自己負担額がさらに減額されます。
上位所得者(被保険者の標準報酬月額が53万円以上)
83,400円

一般(被保険者の標準報酬月額が53万円未満)
44,400円

低所得者(市区町村民税の非課税者世帯等
24,600円

4回目以降は44,000円となります。



最終更新日: 2011年11月3日 all789hits.weekly1hits.


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