韓国から無事に帰国しました-クローン病 海外出張120229


KOREAN Air-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)16時の便で帰ってきました。と言っても自宅についたら20時前です。近いようで遠い釜山ですね。飛行機に乗っているのは1時間くらいです。韓国での食生活は折に触れて取り上げていきますが、基本的にはクローン病患者にとっては厳しいメニューとなりました。辛い物オンパレードでした。

明日は韓国から帰国です。-クローン病 海外出張120228


韓国は釜山の出張も最後の夜です。無事に乗り切れそうな予感です。まだ明日もあるので油断はできませんが。クローン病はなんとか騒がずに無事に帰国できそうな感じです。

クローン病患者にとってはありえない本場韓国の食生活でした。基本的に辛いのですよ。連日連夜の食事会でお腹がボロボロです。うどんが懐かしい。とりあえず明日の午後の便で帰国します。とりあえず今日は寝る。おやすみなさいませ。


韓国出張中[ジャカルチ市場徘徊編]-クローン病 海外出張120227


釜山港-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)椿咲く春なのに~ってことで1日目は休日だったので釜山港のジャカルチ市場を徘徊していました。港町ですね。魚介類のオンパレードです。基本は蒸すか焼くような調理なのでクローン病には優しい?と思いましたが、どうやらゴマ油をドバドバかけて焼いています。香りはかなり香ばしくて美味しそうでしたが、ぐっ!とこらえてやめました。

韓国出張中!本場の高麗人参ドリンクで元気-クローン病 海外出張120226


関空-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)みなさん、アニョハセヨ。ってことで韓国滞在中です。朝は少し早く起きて超余裕で関西空港へ向かいました。風邪は昨日よりもマシになっています。ただ単に気が張っているだけかもしれません。今日は日曜日なので釜山港あたりを徘徊して、その後は現地法人の代表と会食でした。韓国料理美味しい。風邪はいいとしてクローン病の機嫌が心配ですね。初日からいきなり韓国料理です。

明日は朝から韓国出張なのに体調イマイチ-クローン病 海外出張120225


マカの元気-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)明日は朝から韓国へ出張だというのに、風邪が全然治らない。意味なく「マカの元気」を買って来て飲んだけど、全然元気にならなかった。どうやらイマイチのコンディションのまま韓国へ行かなくちゃならないようだ。なんかあまりにも治らないので本当の風邪か!?。単にお腹があまり痛くないだけで実はクローン病系か!?思ってしまいます。炎症があると熱が出るので結果的には倦怠感や体調不良になりますが、炎症での熱は風邪の熱と比べ比較的さわやかなんですね。しんどいことには変わりありませんが。

風邪は少しマシになった!か?-クローン病患者の風邪事情120224


昨日は本当に辛かった。パブロン(総合かぜ薬)クラビット(抗生物質)のコラボでなんとか今日はマシになった感がする。
しかし夕方を超えると辛くなってくる。クローン病はあまり悪化していない様子。レミケードが効いてきているのだろうね。熱もそこそこあったけどロキソニンはやめた。とりあえず熱を上げて儚い免疫力の後方支援をしなくちゃならない。いたずらに熱を下げると体が風邪の菌と闘えない。炎症で熱が出ている時はロキソニンを飲むけど、風邪の場合は基本耐えることにしている。俺の免疫!頼むから風邪の菌とだけ闘ってくれよ!間違っても腸粘膜と闘わないように!

私の免疫は何故か腸粘膜に敵対視をしているようで困ります。

風邪ぶり返す-勘弁してくれ120223


風邪が良くなって来たかな?と思っていたら、また調子が悪くなって来た。寝込んでいます。日曜日から海外出張なのに大丈夫か。。。熱も37.8度。みなさんそれでは。。。もう無理。


掌蹠膿疱症や乾癬は落ち着いたまま-皮膚疾患120221


昨日はアレルギーの日にちなんだ記事を投稿したのですが、そういえば掌蹠膿疱症乾癬は落ち着いたまで全く出てきません。一時は手のひらや足の裏の皮があれだけむけた日々は一体なんだったのだろう?そういえば、乾癬のような症状も止まっている。もちろんビオチンを飲み続けていたわけでもない。やはり免疫のバランスがおかしかったのか?まぁどちらにせよいいことだ。

アレルギーの日


今日はアレルギーの日だ。1966年02月20日、米ラホイヤアレルギー免疫研究所の石坂公成博士がIgE抗体を発見を発表した日。1995年に日本アレルギー協会がこの日を「アレルギーの日」と決めた。アレルギーなるまでにはまず準備段階として花粉やダニなどの異物(抗原)が体内に入り「IgE抗体」と言う物質ができる。IgEは元々は寄生虫などに反応してできる。正常な人だと生産はある程度で治まるが、免疫のバランスが崩れると、大量に出来てアレルギー体質になる。IgEが受け皿であるマスト細胞に結合。次に発症段階として再び花粉などの抗原が体に入り、マスト細胞などにくっついているIgEに結合する。すると細胞内にあるヒスタミンなどの刺激物質が出てくる。ヒスタミンなどが別の細胞の受容体に結合。するとくしゃみや痒みや鼻水を引き起こす。異物を排除する反応だ。

風邪の影響でありえないくらい寝た-クローン病患者の風邪201219


風邪の影響でしょう。体が弱っているのでしょう。延べ20時間くらい寝ました。昨日は18時頃に家について、20時頃には寝た。今朝8時頃に一瞬起きて9時にまた寝た。目が覚めたらお昼だったのでお昼を食べてまた寝た。目が覚めたら17時頃、散髪へ行って帰って来た。でもそのおかげで風邪の体はかなりマシになった。鼻水と喉は痛くて咳は出るものの熱っぽさとか倦怠感はかなり消えた。

クローン病患者の風邪


本格的に風邪をひいてしまったようです。
鼻がアウト!喉もアウト!倦怠感、悪寒が来ています。


風邪


明日は会社なのでこれまたキツい。あまりにも風邪の諸症状がツライのでクローン病はあまりよくありませんが、パブロンを飲みました。ただ風邪薬も基本的に「塩化リゾチーム」が含まれておりは炎症や腫れを抑えることがあり、お腹がマシになることもありました。でもやはり飲み続けるとよくありません。明日は少しはマシになっているかな?それともさらに厳しくなっているかな?。


クローン病患者にとって風邪は脅威です。鼻水とか咳程度ならいいのですが、お腹にくる風邪があるじゃないですか、ノロウィルスとかロタウィルスとか。お腹にくる風邪になったらもう最悪ですね。クローン病の下痢か?風邪の下痢かわからない。前半は確かに風邪から来る下痢だったのかも知れないけど、風邪の影響でクローン病が再燃してしまい後半はクローン病の下痢、おまけに風邪はすっかりと治ったのだけど下痢は治りません!ってのはよくある話。

茨城県から帰って来たら奇跡的に復帰!-クローン病 出張120216


昨日の夜はゴボゴボと狭窄部から音が鳴って痛いお腹でしたが。昨夜ブログを投稿してしばらくベッドで横になっていたら激しい腹痛が来た!痛い!ホテルの一室でヒーホヒーホと唸っていました。

クローン病患者の出張は命がけです
すみません。そこまで大げさではないですね。でも体張っていますね。

痛いぞ!おい!大阪へ帰りたいぞ!とベッドの上で悶絶していたら、一気に下痢をしました。「もう最悪!」「無理!とばかりに嘆きながらトイレから出てベッドでまた横になった。しばらくして便意でまたもやトイレへ送還。いよいよダメだ。遠い茨城の空の下で腹痛に悶える夜か。と思っていたら。

「あれ?お腹が軽い」「ん?痛みがない!?」

なんか知らんケド、ラッキー!

そうです!一気に全部通過したのでしょう。要は狭窄部の腫れが治まって通りが改善されたのでしょう。

とりあえず良かった!寝れる!