なんか台風が過ぎ去ってから雨が激しくなって来たぞ。現在大雨です。確かに暴風圏が上空を通過していたハズだったのですが穏やかでした。今になって台風らしくなって来た。レミケード投与まであと2日です。下痢をするでもなくお腹も穏やかです。そのかわり皮膚は痒いですけど。クローン病は腸管の攻撃は飽きて皮膚に変わったのか!?大して何も変わったことはしていないのでやはりイムランがいまさらながら効いてきたのかな?それとも私の体が弱ってサイトカインを作るパワーが落ちたのか!?
タグ: 皮膚症状
台風12号
関節痛で膝が痛いです。-体記110831
眠い痒い-体記110830
蕁麻疹が出るのでネオマレルミンTR錠を飲むと眠たくて仕方がない。日中も頭がスッキリしない。昨夜は飲むのをやめてみた。夜中3時、足や手、背中、脇腹が痒くて目が覚めた。仕方がなくネオマレルミンTR錠を飲んだ。30分程したら効いてきてそのまま朝まで寝れた。日中も蕁麻疹や激しい痒みは出ない。ずっと飲み続けなくちゃならないのかな?それかこの眠気に慣れるか!?
皮膚症状が再燃-体記110827
ちょっと忙しくてブログを投稿していませんでした。ちょっと食事会続きとかで忙しい状況でした。昨日は鳥貴族でした。ささみが美味しかった。とりあえずお腹への負担も軽いであろうささみを中心に食べていました。やはりあまりにも眠たくてボーッとするのでネオマレルミンTR錠をやめてみた。眠気は薄らいで来たと同時にやはり皮膚症状が出てきて痒くなって来た。ネオマレルミンTR錠は効いていたんだな。
皮膚症状さらに安定-体記110824
皮膚症状は昨日と比べてさらにマシになって来た(気がする)。背中は相変わらず痒いです。夜中もどうやら掻いているようですが(掻いている夢を見た気がする)。アンテベート軟膏とアズノール軟膏の混合薬の塗る間隔を長くしていこう。とりあえず明日から夜に1回だ。デリケートに離脱していきます。ようやく皮膚症状ブログからクローン病ブログに戻れそうです。と言うかクローン病ブログを閉店したいんですけど。
ネオマレルミンTR錠6mg効いて来た!?-クローン病 皮膚症状110823
昨日はネオマレルミンTR錠6mgが効かないぞ!
って騒いでいましたが。
もしかしてネオマレルミンTR錠6mgが効いて来たかも知れない。
朝はまだブツブツが出てきて痒くてステロイドの軟膏を塗っていましたが、昼過ぎから少し治まってきて、夜もあまり出てこなくなった。
もちろんゼロになったわけではありません。あちらこちらにブツブツは偏在していますが痒みもかなりマシなので今日は快適に眠れるかもしれません。
最近は皮膚症状が酷いので皮膚のことばっかり書いています。
クローン病のブログじゃなくなって来た。
しかしレミケードもそろそろ10日前だ。お約束のようにお腹の調子が崩れなければいいのだけどな。
ネオマレルミンTR錠6mg効かず-クローン病 皮膚症状110822
昨日の夜から投入を始めたネオマレルミンTR錠6mgですが、
イマイチ効かず。
アンテベート軟膏とアズノール軟膏の自転車操業でなんとか抑えていますが、抑えきれない。
特に脚が酷いことになって来ました。「小さなお子様にはお見せにならないで下さいませ」状態なので写真は自粛。
とりあえずステロイド軟膏は効いてくれています。クローン病の腸もステロイド軟膏が塗れたらいいのにな。
潰瘍性大腸炎ではステロネマ注腸やリンデロン座薬などの直接肛門から入れるステロイドがあります。
腸粘膜に直接的でかつ局所的に使えるので、プレドニン等の飲むステロイドよりは副作用を最小限に抑えるという面では有利です。
でも小腸は肛門からは遠すぎるのでこれらの薬は使えません。
ネオマレルミンTR錠6mg投入
ただただ痒いけどクローン病はまし-体記110821
とりあえず痒いのは続いています。派手に掻いています。アンテベート軟膏とアズノール軟膏の混合薬を塗ってしばらくすると痒さはなくなってきますが半日は持ちません。処方では基本一日1回、症状が強い時には1日二回まで。それ以上はダメとなっています。でも痒い。
反面、何故かクローン病は静かに落ち着いています。痛くもならないし下痢もない。これで皮膚症状がなければ結構快適なのに。本当にうまくいかないね。
皮膚症状治る気なし-体記110820
蕁麻疹と闘う-アンテベート軟膏とアズノール軟膏(クローン病の合併症かも知れない)
皮膚疾患ブログか!?
とうとう派手に活動を始めたクローン病の腸管外合併症か?レミケードの影響か?それともおっさんになってからの遅咲きのアトピー性皮膚炎かはわかりませんがこのブログもいつのまにか皮膚疾患と闘うブログになってしまいました。
朝起きたら少し蕁麻疹はマシになっていた。ナイスステロイド!って喜んでいるのもつかの間です。薬の効力が切れたのか?昼過ぎからまた蕁麻疹が増殖して来た。一体何に反応しているんだ?写真の綺麗なブルーの薬はアンテベート軟膏とアズノール軟膏の混合です。アンテベート軟膏はステロイド軟膏の中ではVery Strong(かなり強い)(II群)に分類されています。本当は蕁麻疹ではステロイド軟膏は使わずに抗アレルギー剤を飲むことが多いですが、私は炎症性の何かでまったくそれらが効かないのでステロイドのお世話になっています。要は成人性のアトピー、尋常性乾癬、膿胞性乾癬が埋もれているからです。もちろんクローン病の合併症の可能性も捨てきれないです。皮膚科も「わかんね」状態です。