結局、Sony α9を買う。


09月の最初頃、「Sony α9欲しい病になる。」と投稿していましたが、予想通りSony α9を買ってしまいました。α7R3がメイン機でα9がサブ機となりました。これでレンズ交換の頻度が下がるのと。高画素と高速性能が手に入りました。これで飛び立つ飛行機も向かって来る新幹線も撮れるぞ!(って元々動きものは撮らないんですが、これを機に挑戦してみましょう)




金目鯛のしゃぶしゃぶがクローン病に優しくて美味しかった。


09月17日から24日は出張もなくて穏やかな週間ですね。って思ったのですが20日、21日と立て続けに食事会です。クローン病には酷な日々になりました。幸いレミケードが効いているのでしょうか?お腹は調子が悪くなる事もなく三連休も快適でした。どこも痛くないって言うのはやっぱり良いなぁ。




国際物流総合展に行って茨城で飲まされる。


09月11日から15日まで関東方面を徘徊していました。クローン病の調子が良いのか悪いのかはわからないような微妙な感じです。要は何と無くお腹が重いと言う感じです。と言うことで11日朝一番の新幹線の乗って東京へ向かいます。




炎症性腸疾患を核酸で治療


炎症の原因となるたんぱく質を抑える機能を持つ核酸医薬「マイクロRNA」を患部に効率よく届ける炎症性疾患の治療法を大阪大学大学院医学系研究科が開発した。血管を通り体全体をめぐる全身投与で効果があるのが特徴。ソースは忘れた(日経新聞か日刊工業新聞か日経産業新聞のどれか)。


このような記事系をブログに投稿するとお問い合わせ経由で「自分でも調べたいのでソースを教えろ!」とか「前からソースを書けと言っているだろ!テメーこの野郎!」とか怒られます。すみません。またもや忘れました。今回は元ネタの阪大のページにリンク張ったので怒らないでね。




Sony α9欲しい病になる。


今、なんとなくミラレースカメラSony α9が欲しい病になっています。私はフルサイズ信者なので現在はSonyα7RIIIとサブにRX1RM2を持っています。Sonyα7RIIIはもちろんレンズ交換式ですがRX1RM2はコンデジでレンズは交換できない35mmの単焦点レンズ固定です。それも購入当時は40万円程度した変態コンデジです。もちろん写りは価格なりにあり、少々のフルサイズの一眼クラスでは勝てません。でも35mm単焦点なんです。要は不便なんですね。私は広角域とマクロ域を交互に使う事が多いのでレンズの交換が面倒なんですよ。


レミケード64回目、倍量投与やんぴ8回目-インフュージョンクリニック通院


無事に1週間の出張も終えてようやく09月03日に診察とレミケードです。お腹は痛くないもののなんとなく下痢っぽいし血液検査の結果も良くないだろうなと想像していたのですが、なんとCRP0.00でした。確かに体感的には調子は良くないのだけどデータ的には緩解!。ほんとクローン病って良くわかりませんね。クローン病ってそんなものなのです。血液検査の結果と体感は必ずしもあいません。すっごく調子がいいぞ!と思っていてもCRP3.2とか普通にあります。そんなものです。



下痢はプレドニンで抑えて、東北を乗り切った


26日日曜日は東京から岩手に移動します。やはり朝から下痢気味でゼンタコートを飲んではいるのですが下痢にはイマイチですね。よし!ここは禁断のプレドニンだ!ってことで朝のゼンタコートはやめてプレドニンを2錠(10mg)飲みました。さて岩手に向かうか。と言うことで西葛西駅から東西線で大手町へ向かう。




下痢にも負けず神楽坂へ行く


24日は茨城の事業所で会議でしたが、お腹がイマイチ、会議を何回も中座してトイレへ行く。でも会議の冒頭に「私は本日下痢です」宣言をしているので、そんなにおかしな空気にならない。おまけに下痢中は会議の輪から離れてトイレで冷静に課題の打開を考える。そして会議に戻って「今、下痢しながら一案出たのですが、このようなアプローチはどうでしょう?」とか。それを繰り返しているうちにトイレに立ったらみなさんの期待値が上がるのが辛い。トイレから帰ってくると。「どうでした?出ました?」とか聞かれて。「下痢がなかなか出そうで出なくて辛いです」て答えると、「下痢じゃなくてこの課題の結末」。やはりクローン病で生きるのはそんなに簡単じゃない。そうそう簡単にうんこと案は同時に出ません。と言うこと会議を終わらせ夕方に東京へ向かう。

今日は西葛西で泊まるので南流山駅経由で武蔵野線、東西線と渡って行きます。