おっさんになるとクローン病の病勢が落ちる!?-半年ぶりの大阪大学付属病院


02月13日は阪大病院へ診察に行きました。
2017年06月に小腸内視鏡ダブルバルーン検査を受けて、07月末の診察では「2007年に手術したところから再狭窄して中程度の狭窄、居ますぐ手術とかいう訳でない微妙!様子見!ってことになって半年が経ちました。


この半年間の近況等を話しをして、結局はさらに半年様子見!阪大では次は夏の終わりの診察ですね。引き続きクリニックに通いクローン病をコントロールして下さいとなりました。