私を微妙にブルーな気分にさせてくれていた掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)ですが。ビオチン作戦が功を奏したのか沈静化に向かっています。クローン病の合併症とも言われているので余計にブルーな気分でした。
当時の写真はまさにブツブツ状態です。
掌蹠膿疱症の記事
沈静化に向かったのは昨年の11月末くらい
実際、足の指が綺麗になって来たのは昨年の11月の終わりあたりだったのですが、一時的なぬか喜びだったら嫌なので、とりあえず2カ月ほど様子を見てみました。
とりあえず沈静化継続中
とりあえず、この二カ月間は沈静化を保てています。よかった!。なんか裸足になるのも気が引ける状態でしたので。ビタミンB群摂取作戦が良かったのかな?それともたまたまだったのかは解りません。
小林製薬ビタミンB群
まぁこの際、ビオチン作戦が良かったってことにしておこう!掌蹠膿疱症やクローン病患者はビオチンが少ないと言われていますが、確かに掌蹠膿疱症は沈静化しましたが、クローン病は沈静化してくれません。やはりそんな簡単なものじゃないのでしょうね。
油断は禁物
しかし掌蹠膿疱症は思い出したようにポツポツと現れるらしいのでまだまだ油断は禁物です。免疫や代謝の異常で発症すると言われているのでクローン病や糖尿病や腎臓の病気とも関連があると言われています。「掌蹠膿疱症 クローン病」で検索すると結構、クローン病患者の人で掌蹠膿疱症って人がいるので関連があるのでしょうね。
はじめまして、こんにちは。
クローン病について、実績がある
療法があったので、誠に勝手ながら、
知らせたいと思いました。
西式甲田療法というものを
ご存知でしょうか?
甲田光雄さんという医師が確立した療法です。
松井二郎さんという方がクローン病を
この療法で治していくブログもあるので
一度調べてみてはいかがでしょうか?
日々、大変な毎日だと思いますが、
影ながら応援しています。