簡単にアイルランド行きを安請け合いしたのはいいですが、遠い!、ニューヨークよりも遠い。おまけにドバイ経由なのでさらに遠い、というか毎月のように海外に出向かされるのもなかなかハードですね。
おまけに20時間です。ニューヨークまでは13時間程度ですので、さらに長い旅路ですね。アイルランドの食事は魚介類か豚肉を中心とした肉食に別れます。さてどちらにあたるか!個人的にはアイリッシュ・シチューなんぞを食べてみたいですが、お腹の調子はどうだろうね。
体調はイマイチ
体調がイマイチなんです。微熱や倦怠感、そしてお腹の不調です。前回のレミケードから7週間が経ったのでそろそろ調子が悪くなる時期です。今回のアイルランド行きも06月20日にレミケードを受けて21日に出国すると言う強行手段です。おまけにレミケード投与後の1週間はお腹の調子も不安定なので今回の海外出張は少しよろしくないコンディションで行かなきゃならない状況ですね。参りましたね。
モツ鍋パーティー
何故かモツ鍋パーティーに巻き込まれた。このクソ暑くなって来た時期にモツ鍋とは。でも鍋はクローン病患者にとっては非常に有利です。何をどれだけ食べているかわかりにくいので、食べれそうなものを好きに取っていれば場の雰囲気は保てます写真にも写っていますが豆腐狙い!です。豆腐でお腹を一杯にしてやる。
そうめんの季節が来た!
クローン病患者の強い味方!そうめんの季節がやって来ました。やはりそうめんはいいですね。少々食べてもお腹にダメージを感じない。現在、アイルランド行きのためにほぼそうめんで過ごしております。おかげさまでイマイチの体調も少しマシになって来ている感があります。
とりあえず、これ以上、体調が崩れないで欲しいのですが、クローン病だけはいつどのように急変するかわからないのが辛いところ、特に狭窄持ちの私は何かが突然に詰まって悶絶!ってよくあること。どうか無事の乗り切れますように。
調べてみますと現代病は近代医薬による事が多いのではと思っています。
ほとんどはxxに処方されるBZD系安定剤、睡眠剤ではないでしょうか?
アルブミン結合率、アシュトンマニュアル、受容体などをぐぐると関連が疑われることが出てきます。
老い猫さんこんばんわ。
確かに私達、炎症性腸疾患の治療は免疫系をいじる治療が多いので副作用は仕方がないですね。
ajari
こんちは
参考URL
http://kasagonaoki.blog.jp/archives/49630858.html