kindle Paper whiteを買った。


電子書籍は主にiPhoneにkindleのアプリをインストールして読んでいた。
まぁ49歳も目前にして老眼がキツくなって来て読むのに非常に疲れる。
で、Kindle paper whiteを注文した。



アマゾンプライムの会員なのでそ午前中に注文したら夜に届いた。なんと便利な世の中だ。

軽い!腕が疲れない


さすがに電子書籍を読むためのデバイスですね。軽い!腕が疲れない。寝ながら読むのには最適ですね。病院の待ち時間も、大腸内視鏡検査の時の下剤の格闘時間も、レミケードの点滴時間も。
最悪は入院をしてしまった時の有り余る時間の活用にも。
もちろんiphoneとかその他のスマホやタブレットでも同じなのですが、スマホの充電の残量を気にしなくていいのがいいですね。

紙の本に近い感覚

やはり紙の本に近い感覚がいいですね。文字も老眼に優しく。目の疲れもかなり軽減されます。これはかなりです。目へのダメージは格段にkindle paper whiteで読む方が軽減されます。



それと読書専用のkindleですから、開いたら読書の続きなわけですね。

それにしても目が

歳を重ねるごとに目が本当に見えにくくなりますね。寝起きはスマホの文字のなかなか見えなくてイライラします。寝起きはうまくピントが合わないのでしょうね。これが老化というものなのか。クローン病!クローン病!と騒いではいますが、クローン病以外の生活習慣病や老化現象との闘いの年頃に入って来ました。

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2件のコメント

  1. タブレット読書、もうやめられないです。
    たくさんのメリットは経験者にしかわからないでしょうね。
    いつでもどこでも、読みたい本を読める。
    もう紙の質感がないととか、読書はこうあるべきとか、そんなことどうでもいいです。

    自分は持っていた本を取り込むために裁断機・スキャナーまで揃えてアイパッドに取り込みました。
    部屋は片付くし、読書がいろんな意味で「簡単」になるし、もう感激でしたね。
    アイパッドのアプリで読むとkindleよりさらに滑らかです。
    もちろんkindleは読みたい本を見つけたら即ダウンロードで即読書。
    ajariさんの配達の速さもそうですが恐ろしい時代ですね。

    けど、クスリ1錠飲んでクローン病の症状が即消える「恐ろしい時代」も早く来てほしいですね!

  2. ドンさん。こんばんわ。

    私は出張が多いので色々な本を持ち歩けるって面では非常に助かっています。
    kindleは軽いので非常に楽です。活字を読むのであれば目にも非常に優しいです。
    ただ白黒なので雑誌には向きません。やはりカラーとなるとタブレットですね。あと自分でPDFにしたものを転送して読むこともkindleでできますがちょっと動作が遅くてお勧め出来ませんね(笑)

    一錠飲んだら狭窄が一発で無くなるような薬でませんかね?、一錠とは言わず1週間でもいいや。
    薬で狭窄が改善したらクローン病患者は助かりますよね。クローン病治らなくてもいいから狭窄が治る薬よろしく!

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