中華料理と豪華幕の内弁当に絶句-クローン病 出張120825


2日目の朝は下痢をするでもなく普通の便でしたよ。レミケードは大腸にはしっかり効いているようですね。ただ右下腹部の小腸狭窄部分は限界に近いのか、朝からおかしな音が鳴っていて遠くで痛い感じです。もちろん朝食はパス!なのに2日目の夜も宴会で。。。

2日目の夜は中華

中華ダイニング 新長城-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)二日目の夜はつくばエクスプレス研究学園駅近くの中華ダイニング 新長城でした。そう中華料理です。濃いなぁ。やはり来たか!


中華料理-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)遠路はるばるやって来た、人間に祝福の宴をやってくれるのは有難いけどお腹が。。。


部屋呑み-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)おまけに中華ダイニングの宴会が終わってから私が宿泊している部屋に数名が襲撃して来て、夜更けまで飲み語り。。お酒であまりお腹はおかしくなりませんが睡眠が!体調が。。

3日目の昼は豪華弁当

幕の内弁当-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)もちろん3日目の朝食もパスです。みんなが襲撃して来たおかげで睡眠時間が著しく削られてしまった。おまけにお昼は豪華なお弁当が出てきてしまった。会合のメンバーと楽しく食事をしましょう!と言うことです。ビジネスって「食」は絶対に切り離せないものだなと痛感。


おまけに茨城を出たのが19時前で自宅に着いたのが24時を過ぎていました。今回の出張もお腹に厳しく睡眠等にも厳しい状態でした。さすがに今日は12時間寝ました。余程疲れてるんだな。
お腹もさすがに少し痛いです。詰まるか!?セーフ!と言うなんともギリギリな感触です。

あご野焼きどぎの一夜干しが美味しい-クローン病 出張120825


昨日に東京から帰って来たのですが、結局今回も「食」にハマりました。食べることも仕事の一部と言うか、結局、色々なことは会議内よりこのような居酒屋で決まることが多いのです。お互い、本音で話し合って歩み寄ってコトが決まる。だからお腹がイマイチなんで出れませ~んってわけにもいかずこれも会議や業務の延長線上だと言うことで割り切って乗り切っています。

1日目の夜から飲み歩き

稲田屋-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)いきなり1日目の水曜日の夜から飲み歩きです。秋葉原にいたので会議も終わったことだし久しぶりに飲みに行こうぜ!ってことになり、秋葉原駅近くの「稲田屋」へ行きました。ここは鳥取県の地元の蔵元がウリの和食居酒屋です。和食系なのでまだお腹にはいいのですが、詰まりかけクローン病患者には食べること自体が負担なわけで。


稲田姫(稲田屋)-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)鳥取県米子市にある老舗酒蔵の「稲田姫」これはなかなか美味しいお酒です。秋葉原で飲む時は稲田屋の稲田姫が楽しみだったります。


日本酒(稲田屋)-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)お刺身系と冷奴系を食べていました、山陰名物のあご野焼きどぎの一夜干しは絶品でしたよ。

そば(稲田屋)-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)最後のシメはざるそばです。稲田屋はそばもウリなのです。わさびを自分でおろして食べるのでわさびが結構効きます。飲みすぎて結局、最終のつくばエクスプレスで茨城に向かうことになってしまった。


結局、ホテルについて風呂入ってなんやかんやしてたら午前2時ごろになった。翌日は7時起きなので助かりましたが初日からかなりツライ状況だ。先が思いやられる。