昨日は天気も良かったしクローン病のお腹も比較的安定してたので大阪府岸和田市の蜻蛉池公園へ行きました。公園で遊ぶには良い季節になりました。空気もなんとなく微妙に冷たくて。クローン病の父親の課題として「急遽、クローン病悪化、体調激変」で行けなくなって子供達に残念なおもいをさせることもあります。だから体調の良い時は出来るだけ出て行くのがベストです!。と言いたいのですが休日はできるだけ体調を温存しておきたい!と思ってしまうこのジレンマ。
長男小学6年生が中学生になればテニス部に入るかも知れないと言いだしました。私は12歳からクローン病で調子悪くなる25歳あたりまでテニスをしていました。私が昔に元気な頃にラケットを振っていた親父の姿を覚えてくれていたのでしょうか。
久しぶりにテニスをする。
久々に運動しました。やはり体力はかなーり衰えていますね。あちこち痛いです。長男が本当にテニスをやりだしてコートで勝負できるだろうか。。もちろんテクニカル部分では負けない自信はありますが、肝心の基礎ともいえる体力とあと一歩が出ないだろうなぁ。
では気を取り直してバトミントン。。バトミントンはテニスラケットと重さが違うので振る感覚とスピードが合いません。。私が苦手とするラケットスポーツです。
あちこち痛い
あいてて、腰が痛い!腕が痛い!でもこの痛さは心地の良い痛さですよ。あ〜お腹が痛い!、お尻が痛いとかがクローン病患者の日常です。それと比べたら健康的な痛さですね。