10月22日はレミケード78回目、倍量投与再開13回目ってことでクリニックへ行って来ました。何となく調子わるいぞ!熱っぽいぞ!って言ったいたのはやはり返照だったようでCRPは0.55と基準値をオーバーしていました。調子がイマイチと言いながら飲みに行ってしまったのがダメだったんだろうか?と言うかそれより以前に調子が悪くなって来ているのでやはり6週を超えたあたりからは自然と調子が悪くなって来るのでしょう。今回でレミケードも78回目10年以上です。効き目もイマイチになって来るのでしょう。
食べていると調子悪くなるのだろう
やはり、どんな食材であれ食べ続けていると調子が悪くなってくるのがクローン病なのでしょう。例えば月曜日から木曜日はエレンタールで絶食する。金曜日から日曜日からは普通に食べる。または1週目は普通に食べる、2週目はエレンタールだけ、3週目は普通に食べるの交互とか。これをやればなんとか8週間持ちこたえれそうな気がする。やってみなきゃわからないけど6週後のクローン病の症状が激しくなってきたらやろうかな。。と最近思っています。
短縮投与
現在は8週間ごとににレミケード倍量投与をしておりますが、4週ごとに通常量投与の方法もあります。このほうがレミケードの血中濃度が保てるかも知れない!とも言われております。なぜしないか?って?、セコいお話ですが。現状の私の医療負担は階層区分D2です。そうです!月額20,000円なのです。8週ごとだと年間120,000円で済むのが4週だと240,000円になるからです。でもこれは地味大きい。
ゼンタコートもあるけど
6週後に微妙に調子悪くなった時期から残2週間をゼンタコートを飲んで乗り切る作戦もありますが、果たしてそれは正しい行動なのかはわからない。確かに同じステロイドであるプレドニンよりは身体へのダメージは確かに少ないですが。やはりクローン病は絶食か。。
梅田も人通りが増えました
新型コロナウイルス騒動ですが、人通りは二か月前と比べて増えました。完全に新型コロナ前に戻ったわけではありませんが、それに近いかも知れません。人気のスィーツ屋さんも二か月前はすいていましたが、ソーシャルディスタンスはあまり関係なく並んでいました。街に活気が戻ってくることはうれしいことです。このように少しづつでも戻っていけばいいな。と思いました。
いきなり食べに行っている。
ステロイドも打つので速攻復活だろ!ってことで通院が終わりそのまま取引先と食事に行くという無謀ぶりです。GoTo EatではなくGoTo クローンになりそうです。