茨城行って夜中に東京へ戻る。暑くても負けないぞ。

eyecatch20180717

07月09日と10日に岩手県へ行って、11日の夜から茨城へ向かいました。10日にそのまま茨城県へ東北新幹線で向えよ!って話ですが、11日に大阪で会議があるので一旦は帰阪です。お陰様で大阪、東京間は通勤感覚で距離を感じなくなりました。11日は夕方に山陽新幹線の相生駅で人身事故があったらしくことごとく博多方面からの新幹線が遅れていました。私は新大阪発を予約していたので「指定列車が来ない!」と言う悲劇は今回は免れました。溢れた人で他の車両はすごいことになって居ましたが、脳天気におにぎりを食べながら東京に向かいました。





いつもはガラガラですが

いつもは比較的に空いているグリーン車ですが、新大阪を出るときはガラガラでしたが京都、名古屋と進むにつれて事故の影響で乗れない人がグリーン車に振替してどんどんと乗車して来ます。東京で降りるときは「お!結構、満員じゃないか?」でした。「なんで先頭や後尾に座る事が多いかって?、いつでもトイレにダッシュ出来るようにクローン病患者ならではの危機管理が身についています。




13日土曜の深夜に東京へ

13日金曜日会議終わるもダッシュで茨城県を出るが東京までが限界です。品川の大井町についたのが0時前です。あちこちとウロウロとしていますが、クローン病があまり騒ぐこともなくほぼ快適な出張をこなしています。(暑さが厳しいですが、クローン病の症状と比べたら暑いくらい屁でもないわ!)




東横インのベッドが落ち着く

コンビニで軽く夜ご飯を買って来て、風呂に入って。ゆっくりと東京の夜を過ごそう。14日の土曜日は幸いお休みなのでチェックアウト近辺までゆっくりしよう。「そうだ!夏の湘南に写真撮影でも行くか!」と今、思いついたみたいに書いていますが、これを予測してカメラ機材まで出張先へ引っ張って来ています。なんか東横インのベッドが落ち着くようになって来ました。でもベッドはAPAホテルの方が心地よいかも知れない。でもクローン病患者が一番落ち着くのは「病院のベッドだ」。若いときは1年の多くを病院のベッドで眠り、おっさんになった今はホテルのベッドです。まぁ進歩はしているのでいいことか。




とりあえずお腹が痛くなければ

とりあえずお腹が痛くなければ少々ハードでもなんでもいい。そう思えるくらいクローン病の狭窄に詰まったり腸閉塞になった時の痛みは格別に痛いわけです。家で出来るだけ体力温存!それをしてもクローン病の病勢は手を緩めてくれないことは長いクローン病闘病生活でよくわかりました。「自分のクローン病に合わない食べ物を避け続ける。」これぐらいしかありません。ポテトチップス1/3袋で見事に腹痛悶絶した時にクローン病に一発アウトってあるんだな。って思いました。私のクローン病は基本的にスナック菓子は受け付けないようです。

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