茨城県で壮絶な下痢

eyecatch20180531

訳あってここ数ヶ月は毎週、大阪、東京、茨城を行き来しています。最近は時間に少し余裕があればのぞみではなくひかりで移動をしています。大きな理由はひかりは比較的空いていてトイレがいつでもいけることです。今週も月曜日から東京へ。しかしどうもお腹の調子がイマイチ。レミケードを通常量に戻してからやはりクローン病の調子が悪くなることが多くなりました。やはり倍量投与はそれなりの効き目があったんだ。





新幹線下痢は回避

ひかりで行くと大阪と東京間はだいたい30分ぐらい余計にかかりますがご覧の通りガラガラの車両で行くのもなかなか良いものです。結局、懸念していた下痢はおこることはなくトイレに行くこともなく無事に東京へつけました。




食事制限でカバー

とりあえずレミケード通常量へ戻して調子がイマイチなら食事制限でカバーするしかありません。ゼンタコート3週間分はあるのですが3週間分なので前回レミケードから5週後の6月中旬以降に飲まないと途中でゼンタコートが切れてしまいます。食事制限さえすればそこそこマシになります。




東京では無事

東京ではおかげさまでお腹は無事でした。下痢や痛むことはなくて足取りも軽くその夜に茨城県へ移動しました。その夜に「軽く食事でも」となったのですが、食事の内容があまり軽くありませんでした。この日の夜はお腹も騒ぐこともなく無事に眠りにつけました。




茨城県で壮絶下痢

朝方、お腹の違和感で目が覚めた。詰まりかけのような感じのような痛いような。でもこんなことは時々あるので朝食も取らず水分だけで目的の事業所に行きました。会議が始まってしばらく経って急にトイレの気配。一度スタートすると止まりません。立て続けに5回くらいトイレに行ってようやく全部出たようでなんとか治りました。大阪へ戻る直前までトイレに入っていました。「今日も大阪に帰らず茨城に泊まるか。。。」って覚悟したほどです。ただ激しく下痢をしたせいか詰まりかけの違和感は治りました。正確に言うと詰まりかけていたのが通って下痢を誘発したのだと思います。しかしその後は途中でトイレに駆け込むこともなく大阪までトラブルもなく無事に戻れて来て何よりです。




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