レミケード倍量投与を通常に戻して約3週間


08月09日から今までレミケードを倍量投与していましたが、通常量に戻しました。約3週間経ったわけですが、「なんとなくイマイチ」、激しい下痢とか腹痛と言うわけではありませんが、お腹より皮膚の状態とか目の状態、鼻水鼻づまりがする。と言った感じです。皮膚は手足が痒いのと鼻の入り口付近が荒れる。口は口角炎が出来る。目は右目がどうも違和感で調子が悪く充血気味。お臍の穴の周りも荒れる。と言うことで別な病気か?とも思えてしまう。これらの症状はレミケード倍量投与の時は前回投与から6週目あたりに出て来ていたのですが、今回は既に3週経たずして出て来ていると言うことです。

ざるそば

ざるそば


と言うことで、お腹もイマイチになりそうなのでざるそばとかそうめんを中心に過ごしていますが。

ローストポーク

ローストポーク


このようにローストポークに手を出してしまったりもします。ローストポークでクローン病が悪化したことはないので私のクローン病には大丈夫なのかな?と思っています。でもレミケードに通常量に戻したことだしあまりクローン病道に反した行動はやめよう←ほんとか?


東京へ

のぞみ-新大阪駅


レミケードが倍量から通常量になったからと言って出張が通常量になることもなく、主に関東圏へ行っています。下痢とか腹痛はないので問題なし。仕事を片付けようと張り切っていたのにどうやら京都を過ぎたあたりから居眠りをして目が覚めたら小田原あたりを通過中でした。でも気分はスッキリだ。片付かなかった仕事は夜のホテルでしよう!

飲みに行く

マーケットの本部長さんに誘われて秋葉原の夜の街へ。刺身やだし巻き玉子とかクローン病に優しいメニューを選ぶ。「いやぁ〜私も50歳になって焼き物とか揚げ物は無理ですわ〜」って適当なことをぶっこんでおけばなんとかなる。焼酎を飲んでそこそこ酔っ払う。結局、ホテルに戻っても仕事を片付けるどころではなく課題を先延ばしにする。

朝一番に大阪に戻る

のぞみ-東京駅


午後から会議があるので東京で遊んでないで大阪に戻って来い!ってことで朝一ののぞみへ大阪へ戻る。「なんか高い経費をかけて東京へ飲みに行っただけみたいな感じになる」。午前10時前に新大阪に着いたけど急に便意が!下痢ではなく普通の便でした。よかった。しかしトイレでの潜伏時間が長かったので会議ギリギリでバタバタです。

改めて東京へ

と言うことで、28日は東京へ向かい、夜に岩手県の北上市に北上して、29日の夜に茨城県へ南下して31日頃に大阪に戻ってくる予定です。きっとどこかでお腹が痛くなるんだろうな。あの検査入院の1週間が恋しい。

ブログランキング参加しています。

ブログランキングでは同じクローン病と闘っている方のブログがたくさんあります!。是非ともお立ち寄りください

にほんブログ村 病気ブログ クローン病へ

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

スパムを防ぐため画像の通りに入力して下さい。