阪大病院へ定期診察へ行く


気がついたら07月も中旬なんだ。いまだに週の前半が大阪、後半が関東と言う生活を続けています。ずっと東横インホテルに泊まっているのでポイントがアホほど貯まります。1泊に1Pで10泊すれば1泊無料!年間80泊近くする私にはこのポイントはバカになりません。でもクローン病が騒いでいる時の出張生活は本当に辛いものです。

と言うことで06月の後半に阪大病院へ定期診察へ行って来ました。阪大病院には4ヶ月に一回あたり診察に行っています。きっかけは2017年の小腸ダブルバルーン内視鏡検査をして「狭窄も微妙なんで外科的処置(手術)も考慮した方が良い」と言うことで、その時になればいつでも阪大病院に入院出来る様にの配慮なんですが、なかなかその時が来ません。私の狭窄もなかなかしぶといですね。

様子見

いつものように血液検査して、診察を受けて、クリニックで05月も受けた大腸内視鏡検査の結果を見ながら、「まぁ様子見ですね」となりました。とりあえず阪大病院ではお決まりのエレンタールとラコールを頂きました。頂くと言っても2ヶ月の1週間位くらい絶食生活を想定して4ヶ月に2週間分です。

調子が悪い時はエレンタール

やはり調子が悪い時は中途半端に絶食せずに1週間くらいエレンタールとラコールだけで過ごすと方が良いです。ただこれが出張がかぶるとそこそこ荷物になって大変です。でも出張の時は日中は飲まないので、せいぜいホテルに戻ってからの2袋600Kcalです。ダイエット期間ですね。

そう言えば2年前の今頃は

そう言えば2年前の今頃は小腸ダブルバルーン内視鏡検査で1週間程検査入院をしていたんだった。もうあれから2年経つんですね。確かに検査は嫌でしたが1週間の入院生活は悪くなかった。十分に体を休めれた気がしたし。また強制的にゆっくりしたいものです。

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