阪大病院へ定期診察へ行く-2019年冬編


12月03日はクローン病の経過観察と言うことで阪大へ行ってきました。半年近くぶりです。何故?阪大でクローン病の経過観察で通っているかと言うと2017年の夏の小腸ダブルバルーン内視鏡検査で強い狭窄があり、いつ手術になるかわからない。そうなった時にはすぐに手術に入れるようにと言う医師の配慮で通っているのですが、あれから2年以上経つのですが何とか持ちこたえています。「どうせ手術フラグが立っているんだから」ってことで結構すき放題やっているのですが、まだ手術まで行きません。クローン病って本当によくわからない病気ですね。

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投稿更新日:2021年2月21日

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