武漢市帰元寺へ行く-クローン病 中国出張140501


武漢市帰元寺全国制药机械暨中国国际制药机械博览会の会場で日本大手ゼネコンのプロジェクト部長さんにあった。15時過ぎ頃、もうそろそろ見飽きたなって話になって観光でもしようか?って話になりました。ということで会場からほど近い帰元寺へ向かいました

帰元寺は湖北省の省指定重要文化財で、漢陽城の翠微路に位置する。帰元寺は宝通禅寺、渓蓮寺、正覚寺と一緒に、武漢仏教の四大寺院と言われている。清朝(1658年)に建てられ、面積は4.67ヘクタールで、200あまりの社殿がある。帰元寺は北院、中院、南院三つの部分に構成される。主要な建物は蔵経閣、大雄宝殿、羅漢堂である。翠微泉、翠微古池、翠微亭なども有名な景観である。