やはり、春になるとどうもクローン病の調子が悪くなって来ます。今も超悪化!はしていないのですが、なんとなくあと一歩何かがハマったら調子が悪くなりそうな雰囲気です。
毎年、春先には痛い目に遭っていることが多くて、過去の入院や手術もほとんどが春なのです。
桜が咲くころに入院して、病院の窓から散りゆく桜を眺めて、橘(たちばな)かおる朝風とともに退院して来ます。本来は春爛漫で楽しい季節なハズなのに病院で「痛ぇ~痛ぇ~」って言っていました。
今年は持ちこたえてくれ
今年の春はプレドニン(ステロイド)抜きで乗り切りたいですね。今回のレミケードを投与した時期は03月07日なのでタイミング的にはいい感じです。でも、「春になると調子が悪い!」と言っているクローン病患者をよく聞くことがあるのでもしかしたら何か関連があるのかな?それとも単なる季節の変わり目だからか?とりあえず三寒四温を楽しもう。