炎症性腸疾患の発症メカニズム解明 秋大グループ、新療法に期待
秋田大は18日、クローン病や潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患の新たな発症メカニズムを、同大大学院医学系研究科の高須賀俊輔助教(41)=微生物学講座=と堀江泰夫講師(53)=消化器内科学・神経内科学講座、同大生体情報研究センターの佐々木雄彦教授(43)らの研究グループが解明したと発表した。15日付の米国科学アカデミー紀要電子版に掲載されている
ちょっと私の薄い知識ではイマイチなにがなにでどうなるか?ってのは理解できませんが、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患の原因の解明につながる希望ですね。
頑張れ秋田大!!