お腹じゃなくて背中が痛い。キーンと言う痛さとともにあまりの痛さのために止まってしまう。なんなのだろう?重たいものを持った記憶はないし、肩や背中の筋肉を酷使した覚えもない。通常はジワジワと気になる痛さ、そして何かの拍子にキーンと言う痛みに襲われる。なんだ?でも寝ていると楽なので寝ておこう。もしや四十肩か!?なんか遠い昔、まだ私が20歳くらいの頃「おっさん」から聞いた覚えがある。まさか自分がなるとは。いやいや勝手に四十肩と決め付けてはいけませんね。
今日は餃子の王将でやきめしと餃子そして鶏のから揚げを食べて大満足です。
クローン病患者が自ら餃子の王将へ足を運ぶことはまずはないでしょう。
家族がいるとやはり「あれ食べる!」「これ食べる!」になりますし、私がクローン病患者だからと言って外食まで私のペースに合わせるのは如何なものか?ですよね。と勝手な解釈で餃子の王将で食べることを正当化しています。
鶏のから揚げ
クローン病患者にとっては禁断の王将へ行ってきました。お腹の調子は絶好調!というわけではありませんが、痛くもないし、背中が痛いのでお腹が痛いのわからないし。鶏のから揚げです。鶏のから揚げサイコーですね。なんてジューシーなんでしょう。特に京都餃子の王将はこの鶏の唐揚げが最高に美味しいのです。
餃子
そして王将と言えば、やはり餃子です。王将より美味しい餃子はいくらでもあるケド、やはり王将は王将で、味はいいものがあります。
今まで餃子は何度も食べたことはありますが、餃子を食べてクローン病の調子が悪くなったことはなかったような気がする。と都合のいい解釈で餃子をそこそこ食べる。
やきめし
そして炒飯です。もうお腹が一杯です。クローン病患者でも食べれる時は食べることができる!明日はおとなしくしていればいいさ、明後日もおとなしくしていればいいさ、これで今夜とか明日にお腹が痛くならなければOK!とりあえず今のところは大丈夫です。ただただ背中が痛いだけです。明日も痛かったらどうしよう。
と言うことで今日は京都餃子の王将はそこそこ食べました。レミケード投与前は餃子の王将へ行く根性はなかなかなかったのですが、何とか食べれて翌日も悲惨なことにならないのげいいですね。もちろん過信は禁物ですが食べれる時は食べたいものですね。