02月22日と23日は京都は天橋立までぶりしゃぶを食べに行きました。味覚ツアーなのですが、何となくクローン病の調子がおかしかったのであまり食べることが出来なかったのが残念です。無理に食べて出先で痛いめに遭うのはさらに残念です。
クローン病患者は食べれなくても雰囲気を感じて楽しむのですよ。
料理旅館 鳥喜
22日の早めに料理旅館 鳥喜に到着しました。
夕方に時間があったので天橋立を端から端まで往復しました。そこそこ距離があって1時間以上かかった気がする。クローン病はイマイチな感じなものの痛くはないので歩くのには問題はない。
ぶりしゃぶ
さて、夕食の始まりです。クローン病の調子はイマイチだけど全く食べれないわけではないので、食べれそうなものから優先的に食べる。
ぶりしゃぶは美味しかった。柔らかいしお腹にも響かない。ぶりしゃぶで食べるけど、そのまま、ぶりのお刺身として食べても美味しい。
色々と調整しながら食べたのでその日の夜も痛んだりすることなく過ごせました。
観光に行く
翌朝もお腹の調子はそこまで崩れず、朝ごはんを食べる余裕もあった。観光!ということで日本三景天橋立を見に、ロープウェイに乗って飛龍観展望へ行きました。
なかなかと絶景でした。
というわけで一泊二日のぶりしゃぶツアーは乗り切れました。ただクローン病の状態がイマイチだったのであまり食べれなかったのが心残りではありますが、そんなもんです。エレンタール持っていく事態になっていないだけじゅうぶんましです。