兵庫医科大学病院 中村志郎先生の講演を聞きに行く。-クローン病勉強100613


クローン病講演-時事戯言!炎症性腸疾患(クローン病)堺市総合福祉会館で兵庫医科大学内科下部消化器科 准教授 中村 志郎先生による「クローン病治療による基本と最新情報」聴いてきました。おじいちゃん、おばあちゃん(きっとお孫さんがクローン病?)、50歳くらいの人(きっとお子さんがクローン病?)と言うような感じでクローン病本人じゃない感じの人の方が多かった気がします。中には若い夫婦で来られている方もいました。

レミケードでしめくくり

講義の内容そのものはインターネットで情報が得られる感じの内容です。ただインターネットを使わない方々には非常に理解しやすく有用な内容でした。最後はレミケードのお話です。講義の内容を聴いているとレミケードの出現で大きくクローン病の治療が変わったのだなと感じました。

質問タイム

勿論、そのまま帰りません。先生のお時間が許す限り色々と聞いてしまいます。
中村先生が大阪市立大学時代に松本教授と提唱された、普通食期間とエレンタール絶食期間を交互の繰り返すi-ten療法の概念は現在も変わらないですか?の問いかけに

レミケード投与患者の7割は栄養療法なしでコントロール出来ています。残りの3割に方に対してi-ten療法もしくは1日の栄養の半分をエレンタールで摂る half-EDをしてもらっています。近いうちにそのデータが出ます。と答えてくださいました。

抗TNF-α剤の今後

その他も丁寧に教えてくださいました。レミケードがあまりうまく効かない例に対しての増量投与や投与間隔の短縮等について等々

レミケードが効く痔瘻(じろう)や逆に悪化してしまう痔瘻(じろう)や膿瘍等、日々このような先生がクローン病について色々と臨床で研究してくれているのだな。

あと数名の方が私の後ろに並んでいました。先生お疲れ様です。


最終更新日: 2013年2月2日 all2,017hits.weekly8hits.


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