クローン病患者の自粛生活

紫陽花

大阪も非常事態宣言解除から時間が経って、少しづつ街に活気が出てきたような気がします。会社の連中もそろそろ飲みにでも行きたいと騒いでいますが、まだ本格的に夜の街に繰り出すようなことはなさそうなので安心しています。


ふぐ食べに行きました。

私は03月の終わりあたりから会社と家以外は行くと言ったらコンビニくらいなものです。先週にようやく福島へフグを食べに行きました。乗り換えの大阪環状線の新今宮駅も土曜日の夕方ですが人はまばらです。





久しぶりに外で飲むハイボール。





久しぶりのふぐ三昧。




クローン病患者は巣籠が得意。

03月の終わりからほとんどどこにも出ていません。あまりにも外出ができないのでコロナ疲れとかコロナ鬱とか世間では言っていましたが、古くからのクローン病患者は耐性があります。昔はイレウスを一発でも起こそうものなら問答無用で二か月間は絶食入院でしたから。1週間も絶食すればお腹の痛みも消えてそこそこ元気になります。しかしIVHに繋がれているので行動範囲は極度に制限されます。もちろんスマホとかもない時代です。屋上に行ってみたり売店に行ってみたりで一日が終わります。おまけに入院生活の数少ない楽しみのひとつ「食事」も来ません。IVHの点滴の交換くらいなものです。

インターネットもなかった

1990年代ラップトップのパソコンはあったものの、Wi-fiどころかインターネットすらありません。ギリギリパソコン通信です。病室でひたすら掲示板に投稿する文章を書いて、ISDN公衆電話でアップロードする。って感じです。懐かしいなぁ。目頭が熱くなる。そんな時代を入院生活で生き抜いて来たわけですから、これぐらいの自粛生活なんてまだまだ自由がありすぎます。全然平気です。これがあと一年間続いてもきっとのりきれるでしょう。

出張がないのがありがたい

何といっても出張が制限されているのがありがたい。週に新大阪と東京間を二往復、月の3分の2はホテル暮らし。そんな生活から離れられているのがなんとも幸せです。


最終更新日: 2020年6月15日

初版投稿日: 2020年6月15日

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