アイルランドダブリン最後の夜-クローン病 海外出張150625



waterfordでの仕事も終えて06月24日の夕方ダブリンへ向かう。24日の夜はダブリンでゆっくりと過ごして25日の昼の便で経由地のドバイへ向かいそこでトランジットして一路、関空へ向かう予定です。

Clayton Hotel, Dublin Airportに着いた。少し高いホテルですが翌日の空港までのアクセスが良い。それだけで会社が高くなったホテル代を認めてくれるかだ。「いやぁ身体に合わないものを食べ過ぎて、いつもに増してお腹がおかしくて、至便なところへ泊まりました!全てクローン病が悪いんです!」って経理に適当をぶっ込んでおこう。
07月20日現在:何事も無く無事に精算されました



さすがそこそこのホテルとあって居住性がいい!さぁ今夜はゆっくりと今後の戦略をまとめておいて帰りの飛行機は映画と睡眠三昧だな!と思っていたら携帯電話が「ダブリンの最後の夜を祝福しよう!」らしい。シャワーを浴びてスーツに着替えて待ち合わせ場所へ向かった。「夜って行っても明るいじゃないか!」まぁいいや。

アイルランド ウォータフォードへ行く-クローン病 海外出張150624


平日は色々と忙しく帰ってきたら睡眠時間の確保で精一杯なのでなかなか投稿が進みませんね。


06月23日の朝、もう時差の関係で自律神経がおかしい。身体も気分も夜なのですが、環境は朝です。ダブリンの朝の景色はなんとも爽やかです。もちろんコネチカットもなかなか良い朝でしたがアイルランドは気候も良くてさらに爽やか。レミケードとかクローン病の治療が日本と同じく受けれるのであれば1年程度過ごしてみたいものだ。




Waterfordと言う街に向かうためにHEAUSTON駅に向かう。イルンロード・エールン(アイリッシュ・レール)で約2時間程度の鉄道の旅です。やはり違う国の鉄道に乗るのはなかなか楽しみです。

車窓から景色を眺めていると牛や羊やとのどかな町並みです。