レミケードの投与直後はお腹がイマイチ-体記120922


19日にレミケードを投与したのですが、毎度のことですが投与後は安定しません。詰まり気味のお腹がさらに詰まり気味になるような感覚です。酷い時はレミケード投与直前より投与後のほうが崩れてしまうこともあります。下痢で苦しんでいた時期はレミケード投与後は魔法にかかったかのように下痢が止まりましたが、狭窄はそうもいかないようですね。

それでも負けずに食事会

20日の夜は食事会でした。なんでこのタイミングで食事会が入るのだろう?。食べるのも仕事って言うのが辛い。


この焼肉と地鶏はかなりの上物らしく大変美味しかった。おい肉か!って言う感じですが、詰まり気味の時は肉系より固い繊維系の方が危険。と言いながら食べました。やはり美味しいですね。ぜんぜん足りない。よって足りないくらいがちょうどいい。


天ぷらは少し厳しかったな。流石に残してしまいました。「油が強いのはチョット」と言いながら残せますね。勿体ないけど仕方がない。


にぎりだ!これが安心だ。うどんとかそばもありがたいのですが、そんなのはなかなか出てきません。


意外と無事

流石に翌日は少しお腹が痛かったけど。なんとなく無事?もちろんお腹は少し重たいし右下腹部に違和感もある。でも強く痛いわけではない。このまま土日はおとなしくしていればこのレミケード投与後の不安定さは乗り切れるかな?来週も出張等の予定も入っていないので楽勝かな?