大建中湯-クローン病 漢方治療

クローン病ではかなりメジャーな漢方薬、ツムラ100番、大建中湯のお話。特に腹部外科手術後のイレウスの予防に効果を発揮すると言うことで臨床の場で使われ始めた歴史があります。基本的には腸の動きを良くする漢方薬です。狭窄持ちや癒着持ちのクローン病患者に主に使われます。



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クローン病体調その後

今回のレミケード効果切れによる再燃は本当に厳しかったです。右下腹部の狭窄の部分からくるか!?と思えば下痢攻撃です。これで12月末と2月と2回とも下痢でした。それもただの下痢じゃなく30回/dayを超えてくる下痢だったわけで。地獄の一週間だったわけです。17日に投与したレミケードも無事に効力を持ち直してなんとか食べれるようになりました。


やったね!
*写真と記事の関連はありません。


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ネリプロクト軟膏

後ほど書きますが、レミケードのお陰さまで体調は結構落ち着いて来ました。下痢も治まりました。それにしても下痢30回/日が3日間も続けば本当に厳しいです。体力的にも厳しいですが肛門が持ちません。そこで私がお世話になっているのがネリプロクト軟膏です。クローン病からくる下痢による肛門の痛み等は単なる痔ではく炎症等の背景もあるでしょう。


結構いいかも


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補中益気湯(ツムラ41番)

d20080816001昨年の術後の体力低下、夏バテの時に処方してもらった漢方薬ツムラ41番補中益気湯(ほちゅうえっきとう)です。
これが結構、私にはよろしくて倦怠感のあるときには好んで使っています。いいのか悪いのかは別にしてアリナミンVドリンクで補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を2包(5g)そして翌日から朝に1包、夜に1包を1週間くらい飲んでいます。

ツムラのHPから
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は、漢方の古典である弁惑論(べんわくろん)に記載されている漢方薬で、虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱等に用いられています。ツムラ漢方補中益気湯エキス顆粒は、補中益気湯から抽出したエキスより製した服用しやすい顆粒です。

慢性疲労症候群にも好んで使われる漢方です。ただ問題は確実に食欲が出てきます。絶食中には困った作用かも知れません。

水様便や泥状便の改善等にも効果があり胃腸を丈夫にする働きもあるとのことなので、クローン病にも少しは良いかも知れません。