皮膚症状はさらに悪化。蕁麻疹か!?なんか全体が赤くなって来たぞ。昨日の夜中もあまりの痒さで寝つけなかった。クローン病の合併症とかそんな感じではない。明らかに何かに反応しているような状態です。そろそろ病院へ行く時期か?
カテゴリー: クローン病と合併症
体中が痒い-体記110809
体中が痒い。レミケードの影響なのかクローン病の合併症なのかはたまたまったくそれらに関係がない次元で起こっているのかはわからない、でも体中が痒い。特に膝から下あたり気になる。皮膚に変化があったり何かがあればそこにステロイドの軟膏でも塗りたくってやるのだがイマイチどこが痒さの原発かわからない。とりあず手当たり次第に掻いてしまえ!と言うノリになっています。
掌蹠膿胞症の掌の部分は治った-体記110703
腰と坐骨の痛みが取れない-体記110627
腰のあたりと坐骨のあたりの痛みが治らない。ジワーッと痛いと言うか。動作に関連なく違和感や痛みがあるので恐らく内臓からだと思います。やはり腸管かな。クローン病独特の腰痛ってあるのですよ。そして一旦、こじれるとそこそこ長い間、苦しむことになります。座っていてもじわじわ痛い、寝ていてもなんとなく違和感です。
掌蹠膿胞症が治まってくる。-体記110505
体が重たい-体記110426
ステロイドも切れて来て体がすごく重たいです。体も痒いし。ただ下痢気味ではあるものの何回もトイレに行くような下痢になっていないだけ救いです。とりあえず連休まであと2日間なんとか乗り切りたいです。週末の土曜日は会議があるため出勤します。恐らくここが一番厳しいところでしょう。次回レミケード05月02日ですが、レミケードをしたらこの重たいのと痒いの消えるかな?なんか消えそうな雰囲気でもないぞ。
掌蹠膿疱症が派手に侵攻中-体記110416
掌蹠膿疱症はどうなった?-問合110110
口唇ヘルペス-プレドニンとレミケードの副作用かな?
狭窄に阻まれる
クローン病と狭窄
2007年04月に手術して一旦は狭窄もなく普通の腸に戻ったのですが、2009年に04月に強い腹痛とともに大きく再燃しました。
小腸検査の結果、手術の吻合部からの狭窄。
でした、それも結構強度な
クローン病の下痢はそれなり辛い-止まらない下痢との闘い
クローン病の下痢
クローン病は下痢はあまりしない人、激しく下痢になる人と別れているようです。これはクローン病の病態である小腸型クローン病、大腸型クローン病、小腸大腸型クローン病で大腸型や小腸大腸型はもちろん下痢は激しい傾向にあります。ただ小腸型クローン病で大腸に炎症がないクローン病患者でも小腸に炎症があれば小腸は早く食べ物をどこかにやりたいのでどんどん未消化のまま大腸へ送り込みます。未消化が嫌な大腸もどんどん出そうと肛門へ送り込みます。結果下痢になります。よってクローン病はどの形態であっても下痢に見舞われます。
下痢の回数は
回数は人それぞれです。「一日に1回や2回ですがトイレに行けば下痢便です。」という人もいれば「1日30回も行きました。」もあります。また等間隔で下痢が襲ってくるというより、一度下痢のスパイラルにハマったら、「お!ようやく下痢がでた!」とトイレを出た瞬間に「あ!まだ出そう!」とトイレへ逆戻りを繰り返すパターンです。こうなったら出かけたくても出かけられない。会社は遅刻と言うパターンです。