Anthony Jacksでステーキを食べる。-クローン病 アメリカ出張150528



朝は現地時間の09時30分の開始だったのでゆっくり出来た。ゆっくりと朝食をたべてコネチカットの朝を満喫しています。朝食はゆで卵とパンで軽くです。


天気も良くて非常に爽やかな朝です。結構、田舎町に来ているので「アメリカに来た〜」と言う感覚は少ないですが、観光ではまずは来ないであろう所にいくので日常の生活を感じられます。田舎町ですから日本人が珍しいのでしょう。朝食を済ましてロビーでゆっくりと座っていたら、通りすがりに「よ!そこのアジアの人!ごきげんはどうだい?」ってことを気軽に声をかけてきます。中国人とか韓国人とか日本人とかの区別はもちろんついていません。「日本から来た」と言うと概ね好意を抱いてくれて歓迎の言葉をくれます。


会議も終わり


現地との会議も終わって、みんなで夕食を食べようということになった。チェシャーの隣の街のサジントンにある、Anthony Jacksと言うグリルの店です。

ステーキ


やはりアメリカとなるとステーキとワインですね。クローン病患者にとっては厳しい食生活が続きます。
量も少ないメニューを注文していますが、やはりそれなりに多いのです。デザートのアイスクリームの量に泣かされました。これが一人分とか。アメリカの人のお腹はどうなっているのでしょうかね?

古い車の展示会


広場をうろついていたら、年代物の車の展示販売会のようなものを開催していた。

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