ぜんそくはIL-4(インターロイキン4)か。


2014年05月12日付の日経新聞から。

ぜんそく起こる仕組み解明 白血球分泌物が関与。
ぜんそくなどを引き起こすアレルギー反応の新たな仕組みを解明した。アレルギーの原因物質の影響で、白血球の一種が働いて特定の物質が分泌される結果、炎症につながっていた。

システインプロテイン?

システインプロテインはパイナップルやダニなどに含まれるたんぱく質分解酵素でアレルギーを強く誘導することが知られている。でもぜんそくなどが起こる仕組みは解らなかった。あっ!そういえば私はパイナップルやキウイのようなものを食べるとたまに喉のあたり痒くなったり、耳の中が痒くなったりする。アレルギー症状だったのか?


インターロイキン4(IL-4)

理化学研究所と東京理科大学の研究チームは白血球の一種である好塩基球が分泌する「インターロイキン4(IL-4)」と言う物質に着目して遺伝子改変技術でインターロイキン4(IL-4)を作れないマウスなどを作り実験した。普通のマウスに酵素を与えると、肺に炎症を引き起こす免疫細胞が集まって3日以内にぜんそくになった。一方インターロイキン4(IL-4)を持たないマウスに酵素を与えてもぜんそくは発症しなかった。好塩基球からインターロイキン4(IL-4)が作られないと、炎症にかかわる様々な遺伝子の働きが抑えられることがわかった。

好塩基球

好塩基球は白血球の中にあります。、アレルギー反応の際このヒスタミンが放出され、アナフィラキシーショック・じんましん・気管支喘息などを引き起こすと言われていますし、炎症の誘導について中心的な役割を担っていると言われています。何故そんな厄介なものが白血球の中にいるのか?と言うのは解っていないらしいです。

クローン病はIL-6

クローン病インターロイキン6(IL-6)が関連しているとも言われています。


最終更新日: 2014年5月21日 all699hits.weekly3hits.


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