クローン病の活動期(再燃期)と寛解期


腹痛


急に冷えてきましたね。冬の気配を感じます。お腹も微妙に調子が悪いと言うか痛いと言うか。それも今日はソコソコ食べました。
朝は目玉焼きを乗せた食パン、お昼はラーメン。
基本的に平日の会社がある時は朝とお昼は食べずにエレンタールやラコールで過ごしています。やはりクローン病ですから。
突然お腹が痛い!挿絵を入れていますが、絵のようには痛くないです。今日はクローン病の活動期(再燃期)と寛解期のお話をしましょう。

クローン病の活動期(再燃期)と寛解期

クローン病には症状が出まくりの時の活動期(再燃期)と比較的クローン病の症状が落ち着いている寛解期があります。クローン病は完治する病気ではないので、この落ち着いている寛解期に導いていかに寛解期を維持するか?が課題になります。クローン病は簡単なきっかけに活動期(再燃期)に入る癖に寛解期はそう簡単に導けません。下手すると年中クローン病活動中です。ってなります。


クローン病の活動期(再燃期)

クローン病の活動期(再燃期)の定義はあります。クローン病の活動状況を判断する国際判断基準CDAIのスコアで評価したりもします。下痢の回数や腹痛の度合い等々。体感的な部分があり一見曖昧に思えますが、やはり体感が重要ですよね。お腹痛い!下痢も頻繁だし熱もあるしんどい!ってなれば再燃期ですね。たとえ血液検査で炎症所見でもあるCRPの値が基準値内であっても再燃ですよね。

クローン病の活動期(再燃期)の対処

レミケードを継続投与している等の背景がありますが、「クローン病は絶食でなんとかなる場合が多い」です。速やかに食事はやめて全栄養をエレンタールから摂取!これだけで数日以内に腹痛から解放されて下痢も回数が減ることが多いです。もちろんプレドニン(ステロイド)と言う切り札はあります。寛解期間が長いクローン病患者はステロイドで寛解へ導く選択肢もあるでしょう。でも私のようにレミケードをしていようが頻繁に活動を開始しやがるクローン病患者はその度にステロイドというわけにはいきません。副作用も心配になります。

クローン病の寛解期

お腹も痛くない!下痢もしていない!体調もだるくないし!熱もない!おまけに血液検査のCRPの値も基準内!。よし寛解だ!って具合ですね。でもこの寛解の維持が課題です。ステロイドで無理やりに寛解期へ持って行った人はステロイド離脱が待っています。ステロイドには寛解維持効果はありませんのでおきまりの食事制限とか絶食へ以降です。エレンタール絶食で寛解に導いた人はそのままもう少し我慢ってところですかね。いつから食べ始めていいのだろう?って言う信号がないので、少しづつ食べてみて様子を見るってことです。

食べてみて調子が悪くなれば「やべーやべー」ってことで絶食に戻して再トライの日を待ちます。そして1日1食ならいけるな。ってなったらしばらくそれを続ける。って感じですね。でも2食が限界かな。だって3食しっかり食べたら痛くなるもん。

レミケードはしていますが

炎症がどうのこうのと言うより、狭窄部分それをが処理しきれないと言う感じです。恐らくこの部分を手術で切除してしまえばかなり快適になるとは思うのですが、そうそう切ってばかりもおられません。酷い狭窄があれば食事制限もレミケードもありませんね。

それでもラーメンを食べることが出来るようになっただけでも素晴らしいです。5月から8月あたりでは考えられないことです。
そう考えるとレミケードってすごいですね。


最終更新日: 2017年6月4日 all474hits.weekly12hits.


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