思いのほか安定している?-体記120525


次回レミケードまで約1週間と少し。微妙に体調が悪くなって来る時期なのでですが、なんとか持ちこたえています。先週の出張時は「ちょっとヤバいかな?」と感じたのですが復活しています。ちょっと忙しくて気が張っているだけかも知れませんけど。そして明日は懇親会があって夜は宴会なんです。おまけに若いメンバーが中心の部署に呼ばれているので焼肉が中心らしい。少し困った。


06月もドツボ

06月もいきなり予定が詰まりだして、一番のクライマックスは、月曜から東京→東京→そのまま成田から中国へ週末へ関空へ帰ってくると言うスケジュール。本当に持ちこたえることが出来るのだろうか?まぁいいや。

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4件のコメント

  1. アドバイス有難うございます

    1週間、様子をみてみます

    はぁ~。。。。。。

    なんとか良くならないかな~

  2. ajariさん

    ご心配をお掛け致しております

    レミケード投与から10日経ちましたが…

    下痢の回数は減ったのですが、ペースト状の便になっています
    (汚い話ですみません)

    肛門痛も落ち着きません

    下痢にはロペミン

    肛門痛にはロキソニン

    で対処している状況です

    昨日は外来の日でして…『う~ん、、、レミケードの効きが悪くなってきたのかな~…』

    という事で…

    今後としては

    レミケード倍増投与

    ヒュミラ

    レミケード+ステロイド

    のいずれかになるだろうと…

    あぁ…私の体はどうなってしまったのか……

    ajariさん

    このようにロキソニンやロペミンは常用として

    ずっと飲み続ける事、どう思われますか?

  3. 高樹さん
    体調を崩してお返事遅くなりました。

    あなたと同じでレミケード後に悶絶でした。

    私はロキソニンやロペミンは常用してもそんなに問題はないと考えています。主治医にも相談したのですが、ロキソニンは1日3錠で連続21日程度なら全く問題はないと言っていました。それ以上になると消化器等の影響を考えながら投与とおっしゃってましたね。

    ロペミンは効かないのであれば常用する意味はない。効いているなら飲んでいても問題はない。とのことです。
    強い下痢止めは中枢作用により依存性が出る等で色々と難がありました
    そこで塩酸ロペラミドが登場したのですが

    塩酸ロペラミド(ロペミン)は下記のとおりです

    ——————————
    下痢止めの薬は従来、収斂剤、吸着剤、副交感神経遮断剤、腸内殺菌剤、整腸剤などの薬剤が使用されてきましたが、効果や副作用の点で限界がありました。
    また、アヘン、モルヒネ、コダインなどの作用の強い下痢止めは、特に長期間使用した場合、中枢作用に由来する依存性を生ずる可能性もあるため、効果的な作用を持ち、なおかつ中枢に影響を与えない下痢止めの開発が待たれていました。

    この問題を解決した新しい成分がイモディウム/イモジウム/イモディアム2mgの有効成分である塩酸ロペラミドです。
    塩酸ロペラミドはモルヒネ、コデイン、ジフェノキシレートよりも強力かつ持続的な止瀉作用を示す一方、これらの薬剤とは異なり、非毒性用量では中枢作用を示さないという特長を持っています。
    ———————

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