ん?あまり食べないぞ!作戦に出ていたのにお腹が少し痛いぞ!絶食に裏切られた!信じていたのに。まぁ自分の信じるものに裏切らると不安になるわけで。そうだな不安は間違いなく不信からくるものだ。それでも許さなくちゃならない。何故?って死ぬまで自分で行かなきゃならないから。裏切ったものを排除してもそれは見えないだけで裏切られた心は残る。「許す!と言う鍵で忘れる!と言う扉をあけましょう」。許すって鍵は結局は相手を許すのではなく、相手を許さない自分自身を許すってことです。心細く不安であることを心許ない(こころもとない)って言うけど、心を許さなければ無ければ不安ってことですね。


そして

そして本当に許せて、忘れると言う扉が開き始めた瞬間に感じた気持ちこそが、またひとつ心の器が大きくなった自分に出会ったってことになる。苦しさや悲しさを乗り越えて、やがて穏やかな心を取り戻す。強い人間になるためにはたくさんの挫折が必要なように優しい人間になるためには相応の悲しさが必要なのだろう。穏やかな人間になるためには少しだけ不安がいる。弱いがゆえの優しさでなく、強いがゆえの優しさ。やはりそこには挫折や哀しみを乗り越える力が必要なんだ。ってことは自分を認め、他人すら許し、そして自分を許してはじめてその呪縛から解放される。結局は感じているのは自分の心なんだ。