すきやの牛まぶしを食べた!牛丼!-クローン病食事110221


今日は大阪国際会議場へ平成22年度安全保障貿易管理説明会<適格説明会>へ行ってきました。最近は貿易関係の仕事も担当することになったので行ってきました。大量破壊兵器とか製造できる物とか技術を輸出するな!って内容です。ちょっぴり痛いお尻を引きずって行きましたが、歩いているとマシになって来た。
そして帰りにすき家の牛丼に寄りました!って話です。


今日は快晴

今日は快晴で少し暖かい。歩いていて気持ちがよかったです。ほんと健康で街のあちこちの景色を見ながら歩けるって気持ちがいいんだろうな。歩いていても微妙にケツが痛いとかお腹が痛いとか。国際会議場に着くなりいきなりトイレへダッシュとか。それにしてもお尻の具合がイマイチですね。クローン病患者に避けて通れない肛門病変と言う合併しょうですね。クローン病患者の7割はなんがしかの形で肛門に合併症が出るようです。

春を感じる

今日は街になんとなく春を感じました。もちろん頬をさす風は少し痛いですが。これからもギリギリでいいから元気に行動したいものです。病気ってなんでもない景色をかけがえなく素晴らしく映し出してくれる時があります。こんな普通の日常が続いて欲しいものです。だから肛門がおかしいのもクローン病もどこか行ってください。

すき家の「牛まぶし」

お昼はすき家の「牛まぶし」を食べてしまった。お腹に優しい生活をしなくちゃならないのにお腹に厳しくあたってしまった。でも美味しかった。まずはいつものようにそのままで。と書いてあった。牛丼をいつものように食べることはクローン病患者としてないことなので、要は普通に牛丼風に食べろ!ってことだな。残りはわさびと粒山椒を乗せてアツアツのだし汁でさらさらと。すき家から新しい牛丼の食べ方のご提案です。※半分くらいはアツアツの牛丼をお楽しみください。
もちろん朝も夜も食べていません。これでプラマイゼロ?いや。。。むしろマイナスだろう。肛門が痛いとかクローン病がどうのこうの言うワリにはすき家の「牛まぶし」を食べるってことはまだ余裕があるのでしょう。
それにしても牛丼は美味しいですよね。クローン病患者にとってはNG食品かも知れませんが、たまの牛丼はやはり美味しい。

牛丼と言えば吉野家

牛丼と言えば吉野家ですね。今回はすき家で食べましたが、吉野家の牛丼も捨てがたい。肛門病変も改善してレミケードもバッチリ効いてクローン病の調子が絶好調の時に是非とも吉野家の牛丼に挑戦したいものである。

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